隣の家から飛んできていたもの
- カテゴリ:日記
- 2010/08/05 05:13:48
まぁ、「いいところにお住まいね」といわれる
オオホリ公園がある場所の一軒屋に住んでいて、
簡素な簡素な住宅街だった。
その家には縁側があって、
引っ越してきた当初は、それが嬉しかったもんだった。
父と私は、縁側でチェスを打っていたのだが、
カキ氷が出来たと母が言う。
優勢を、ちょっと中座したがために、劣勢に。。。なんて嫌だから、
(まぁ。。。父がこそっと盤面になんチャラしたりするのだ、子供相手に。。)
母の声を無視していると、
「今来なきゃ、二度と作らないわよ!」
と騒ぐ。
仕方なしに取りに行った。
台所に取りに行くと
「わぁ~~~~っ!!」父の声。
それに続く、がらがらがっしゃんっっ!!
母とすっ飛んで見に行くと
なぜかチェスの上に、テレビがガラガラと乗っていた。
隣の家との垣根も、なんだか一部破損だ。
「あなた、どーーーしたの!負けそうだったの?」
「ばか!うちのテレビじゃないだろう!
隣から吹っ飛んできたんだぁーっ!」
隣は、女の人の金切り声と、がらがらがっしゃんってのが
絶え間なくだ、絶え間なく聞こえちゃったりなんかして、なかなか華々しい。
それからというもの、法則性は見出せなかったが
わりとしょっちゅう、お隣から物が飛んでくるようになった。
ラジオも飛んできた。
フライパンも鍋も、雑誌は普通だな。
立派な鯛が、飛んできたこともあった。
枕やらなんやら、メロンやらなんやら、
まぁ、無節操に飛んでくるわけだ。
どうもお隣さんの長女が、心が不安定らしく
日によって、大暴れだったのだ。
カツラが飛んできたときは、母がその縁側の部屋で
ブラザー編み機を扱っていたときだった。
「きゃーーーーーーっ!」
母の恐怖の叫びに、またかっ!と見に行くと
編み機の上に、カツラが鎮座していた。
「あ。。。頭の皮がぁーーーっっっ!」
インディアンの報復かよ。。。
「きっと、隣のおじさん、殺されたんだわぁーー、け、警察にケイサにーーっ!」
どうも、金目のものは取りにくる様子で
なんちゃないものは取りに来ないが
鯛や、フライパンや鍋は取りに来た。
枕や雑誌程度は、うちに投げ入れたまんまだ。
さすがにカツラも取りに来た。
取りに来たおじさんの頭の毛は、つるりんこで、いつもの毛はなく、
子供だった私は、ついつい大笑いをしてしまった。
悪いことをした。
おばさんが飛んできたときにはビビッたが、
おばさんは、自力で戻っていき
すぐあとに飛んできたおじさんは
打ち所が悪く、救急車を呼んであげた。
それから程なくして、隣の家は引っ越していった。
引越しの挨拶のために買っていたんだろう。
最後の日に飛んできたのは、岩田屋の包装紙に包んである箱で
同じものが、何個も飛んできた。
取りに来たおじさんとおばさんは
引越しの挨拶かたがただったんだろう。
「おひとつは、お納めください」
そういって、ひとつ置いていった。。。。。
中身は、タオルだった。
「どうりで軽いや!
最後の被害は、軽くてすんだっ!」
と父はいい、
今ふと思うのだ。
現在だったら、どれだけの大問題なんだろう。
のんきな時代だ。
うん、そうだと思うわ。
無駄はないと思う。無駄はないが、いらん経験やったと思ってしまうことは、いろいろある(笑
うまくしていると思う。
ウィルスが変異する。
自然界にあるもので防護してるときには、相手は変異しない。
だって創造主が作り出したバランスに、逆らおうはずもない。
なになに>なになに>なんとか>なにか>なになに∞
でも、そのメカニズムから外れることはないと思うんだ。
でも、いらん知恵で対抗すると、たちまち相手も対抗する、おっかけっこになる。
すこしお勉強するとね、とどのつまりいつも、「すげぇなぁ~アラ~の神よ、あなたは偉大。」
ってなる。
べつにアラ~の神でなくてもいいんだけど、一番語呂がいい♪
傍目には見えないから何の繋がりもないように見えるが・・・すべて必然・・か。
タイミングも絶妙なんでしょうし。
来るものは来る。
自然の摂理とか、様々な謎・・・そのあたり悟りたいなーと思うわ♥ むふっ
長く生きていると、どーもいらん知恵ばかりついていかんが・・・(笑)
行きたい所にフラフラ行く理由ってのが、多分明確でなくても、カラダには明確なんだと
この頃思うのね。
だから、「行こう」と思うときは行かねばって。
求めがあるから、行きたいんだわ。
なんだろうね、何のタイミングだろう
なにかね、きっと法則性があるはず。
天気かもしれない、そうね、あの音かもしれない、なんだろうね。。。
西洋医学のね、あの傲慢さが気に食わない。
そもそもカラダは、バラバラじゃない。
1つだ、1つ。。。
それを心が統合してる。。。
きっと簡単な話で、動物だって本能で知ってる。。。
いらん知恵が、人間、付き過ぎてるのかもね。。
うん、確かに私だってマイク向けられて、張り切ったことだろう。
おめかしだってしたかもしれない。
いまごろ、女優かもしれないっっっ!!
丁度ね、区画で引っ掛かったもんだから、そのウチも早めに引っ越し、うちもその次に引っ越した。まだ地価がそこまでじゃなかったのが、じつに残念。
赤坂も、そこまでではなかったので、とっととマンションを買った。
その後だよ、億ションって言葉ガ出たのは。
うちゃぁ、買った後に評価が高くなっただけで、「はぁ?まじで?」ってなモンでした。
んだぁ。。。放置よ、放置。
心にね、問題があるのに、前面に出てる問題で、他人さんがやぁやぁ言うことしかしてない。
相身互いだからね、少々はガマンする。笑い飛ばしもする。
だからね、救いの手をね、どこかから差し伸べて欲しい。
うへぇ。。。ほら、杖たて温泉のさ、あの大きなホテルのね、お嬢も蔵に埋蔵されてたって話よ。
それで不審火が出てね、焼け死んだ。
その後にだ、あの大きなホテルに生まれ変わって、そりゃもう、もっぱら下世話な噂で
当時はも〜持ち切りよ!
暴れた人が自傷しないように・・だね><
あれって何かのきっかけで突然発症するからねぇ・・・。
アーユルヴェーダを始めとする代替医療を研究する学会もあるんだけどね。まだまだ一般的ではないかなー。医学部では教えないもの。ようやく漢方とかは導入されているが、まだまだ肉体を扱うのは唯物的な見方だよね。
自然の摂理、自然の法則、これにたどり着けば、あらゆる面で活路が開けると思うよ! 誰でも♥
もちろん姐さんの持病も・・・♥
どん底に行くまでの辛さも味わわなくて済むーっ!ってのはどう?^^
お隣のお嬢ちゃんとして、マイクを向けられて大活躍のチャンスだ。
それでも、見世物的騒ぎになったり警察沙汰になったりはしても
行政には放置されちゃうんだろうねぇ。
その場所にお家を構えていたのなら、そこそこのお家柄だったでしょうに・・・
ダンナの実家の本家にも、奥に隠された女性がいます。
一時期、調子が良くて、何度か見かけたけど、それっきりです。
ひどい状態の時は、軟禁していたようでうす。
いつの時代だ?と突っ込みたくなりますが、藪の中です。
あ〜、そうなんや。。。
むかしさ、アメリカの刑務所でさ、凶暴性がある犯罪者は、額の所に穴開けてさ、
それで全くの無気力な人にして収容してたよねぇ、違ったっけ?
あれってさ、多分精神病院でもやっていたと思うんだ。
そうなんだよ、そのお嬢さんもね、県下一番の高校だったのさ、出身校は。
いつ発症したかは知らない。。。
でも、イギリスの代替え医療の本でさ、たしかアロマテラピーで精神の病気が改善されているって書いてあったんだよね、臨床がちゃんと書いてあった。
なんかさ、アーユルヴェータにしても、アロマテラピーにしてもね、
脳の深い所に入り込める、そうね、根本解決出来うる、こういうもののさ、
力を借りる、助けを求める、医学にこれは必要だなぁと思うんだよ。
農業勉強するでしょ?あのグレープフルーツ製剤みたいなのをまた理解しようと勉強するでしょ。
するとね、結局ね、自然のメカニズムに学べって事になるんだわ。
それに逆らって来たからね、いろんな問題が出て来てるのならば、もう一度自然の摂理に助けを求めるしか無いんだよね。
そうそう、アタシね、ウツ気質だよ、代々(笑
コントロールするのにね、代々語り継がれるわけよ、乗り切り方をwww
「どん底まで落ちろ。底の無い沼は無い。落ちたら上がる、これ当然のこと。
途中が苦しいだけ。」
こもるのね、おこもりする(笑
気が済むまでおこもりして、それで自力でまた出てくる。
冬眠だ。
病院に入院しても「投薬」という頭の働きを抑える薬を飲ませて、暴れたら拘束してー・・だからねぇ・・・。それで良くなるのか不思議だわ。
精神はおかしいけど、頭は悪くないんだよねぇ。
思考力はなぜかちゃんとしていたりする。なのに抑えがきかないというか・・・切れる。暴力的になる。
でもちゃんと人は見ていて、家族に対しては凶暴なのに、他人に対しては普通に社会的な態度で接していたりするんだから不思議。
うちの生徒さんでもいるけど、私はその人達から何かされたということは無いし、割と普通に接しているんだけど、ご家族の話を聞くと、ホント大変だなーと思うわ。
「うつ」ってねぇ、アーユルヴェーダでは、「重さの質(カパ)」が増えすぎるとなる。つまり誰でもなりうる。
心が重くなって、体も重くなって、精神も重くなって、動きが停止してしまうんだわね。
だから何もしたくないし、やりたくても動けない。自殺する危険性もあるしね・・・。
どんな人も、
消化しにくい食事(甘いもの、高脂肪、高コレステロール)はいかんね。
冷たく湿った気候も悪化させる。
運動しない。 同じ事の繰り返しもあかん。
まぁ~そんなこんなが積み重なってなるから、とにかく毎日気をつけないといかんらしい。
私も去年ちょっとその傾向が出てきつつあったらしく、インド人のドクターが「ジョギングしなさいっ!」「甘いものダメっ! 消化力をあげなさいっ」とそれはそれは手厳しくアドバイスをしてくださったわ。
夏になったし、お陰様で かなーり重たさの痕跡もないくらい元気ですがぁ~♥
家系的にそーゆー傾向があったとしても、気をつければかなり回避できるかもしれないね♥
そうだそうだ、そういう呼び名だ。
ウツとは違うね。。。それは解る。
ウツはほんとに、アクシデントってゆうか、「成る」んだよね。
なっちゃうの。
でも、ちがうんだよね、遺伝もするって言う話だし。。。
家族で立ち向かって、少しでも平穏にって感じなんだろうけど。
お医者様の範疇を、家でなんとかしようとした時代に話だねぇ。。。
本人にも助けがいるけど、家族が一番助けがいるよ。
これは人によって症状の出方も色々だわねー。
うちにも時々来るよ。
まぁ、治る保障はないけど・・・。
気の毒だわよ。本人もご家族も。
うつとは違う気の毒さ。
うつは割と良くなっていく☆ 時間はかかるけどね。
とにかく頑張るしかないよね・・・・。
人だって飛んで来るんだぜっ!
ツボだって飛んで来るでぃ、家中のモノ飛んできてたんだ♪
とても怖いです。
あ〜、ウチのパパは黒帯ではないから、思春期の気難しい娘との対局は
五分五分だったなぁ。。。
投げ飛ばしたり、投げ飛ばされたりだ。
おかたずけは、母が泣きながら(頭に来過ぎて泣く)という図だな。
ついでに。。。って技は、ワタシも引っ掛かってはいたがwww
KOOLんちも、うちも、どうも娘というものの対応がだ
荒っぽすぎると思わないか?(爆
黒帯、素人を投げ飛ばしてはいかんwww
あまり健全ではない娘だったから、黒帯の親父に何度も障子ごとぶっ飛ばされたことならあるけどwww
青タン顔のまま障子紙とか糊を買いに行かされた挙げ句
(そのお店は同級生の男の子のお家だったので、必ず次の日にクラスの話題の中心になってたw)
「ついでだから、家中の張り替えといてー」 (by 母上)
なんてこともあったなぁ。
・・・つか、なにが 「ついで」 なんだ? って今頃思ったりしたwww
あ〜〜〜、まだその頃まではお金持ちって程でもなかったから、
お金使わない楽しみ方だったかもよ(笑
父がね、すこしハイカラさんだったから、チェスは教えて貰った。
でも、書斎じゃなくって、縁側という和風だ(笑
そうそう、発作よ、発作。
普段見ると、愛想は無いけど普通の人だったもん。
やっぱ、人間は、普段使ってる力の何倍も、何十倍も備わってるんだなぁ。。。
うん、けっこうガタイは良かったなぁ、そういえば。。。
そこまでではないにしろ、おじさんおばさんは、うん、ちっちゃかったwww
消防が警部に当たるの?
けっこう仕事量おおいなぁ、そっち。。。
いやぁ。。。食べ物はね、マメに取りに来てた。
なんだかなぁ〜だwww
うん、学校でその話するじゃない。
みんな楽しそう!っていってたわ。
エキサイティングですもん♪
わたしもね、それほどイヤじゃなかった、今度はなんだよーーーって(爆
あら失礼ね、かりんさまっ!
ワタクシ、チェスは強くてございますのよ。
父が、すぐ賭けるので、それでぶんどる為に強いんですの、おほほほほ。
オセロはね、ワタシ、強いと思ってたのよ。
家で負け無しだったから。
でもね、勘違いだったみたい。。。世の中広かったわ。。。
あ〜〜〜、食べ物はね、マメに取りに来てたっ!憎たらしいでしょ〜
wwww
父がね、同じようなコト言ってたなぁ。
「あの家には、詰め込み式大砲があるはずだ」ってwww
あ〜、ウチの被害でしょ?
あったあった!
ナポレオンがね、割れたりね、カミュも割れた。
ワタシのテレビゲーム。。。テーブルテニスかな、あれも壊れた。
母が、あの部屋には何にも置くなっていってたです。
でもね、なんか言いに行ったりしなかったなぁ。
ウチの庭に、取った雑草を投げ入れるのは、母が怒りにいった。
ソノぐらいだったと思う。
あら、あなたさまズルねっ!www
2件隣だなんてっ!
あ〜〜^、どうなんだろう(笑
おじさんもおばさんも、あまりカラダが大きな人じゃなかったからなぁ。
怯えて暮らしてたよ!
かつら。。。こわいねぇ〜、かつら!
たぶんね、ぶっちぬきだったんだよ!
ストッパーが振り切ってたんだ。
あ〜〜〜、たぶんねこの人は、お医者様の範疇とか、かりネコさんの先生とか
そんな感じにお願いするべき人だ。
かりネコさんの先生で、随分心の平静は手に入れられそうな気がするよ!
ウチは大丈夫!
それほど高い物が、もとからないぞ!
うん!
かなりの賑やかさ加減。。。
うん、そうだなぁ。。。我が子でないとねぇ。
とはいえ、おじさんおばさんも、怯えて暮らしているようには見えてた。
でもね、そのおじさん、取った雑草を、うちの庭に、投げ入れるような人だったわ。。。
うん、その女の人、ガタイは良かった!
なんかね、今みたいに事細かくないからさ、いっぱからげてなんだろうけど、
分裂症って話だったわ。
だからさ、力のストッパーがね、振り切れてたんだと思う。
ふだんはほんと、普通の若い女の人だったよ。
愛想はそりゃ、なかったけどね。
だからさ、多分、発作ってやつだわ。
その上、今のテレビみたいに軽くないの。
たぶんまだ、ブラウン管とかじゃなかったかなぁ。。。
力のストッパーが、ぶち切れてんだわ。。。
うん、母もね、カツラが一番怖かったって今でも言うわ。
そんなの、事の終わりに、きっとおじさんが取りにくるって(笑
うん、すごかったよ。
ウチの母の考案で?縁側は日中あけっぱで、窓ガラスが割れる確率を少なくし
マットをしいて、ショックをカバーという感じ♪
う〜〜〜ん。。。分裂症だったって話が、巷の話だったよ。
うふふ、それってなかなか計算高い(爆
ご用意周到だ!
ワタシはねぇ、こないだ頭にくることがあって、石を蹴っ飛ばすつもりで
目が悪いから、杭だったのね、埋め込んである。
そりゃもう、つま先が泣くほどイタかったです。
うん、力持ちだね、たしかに。
感情的になってるときって、満身の力が出るんでねぇかい?
縁側わね、まどアケッパにしてたよ。
ガラス割れるじゃん。
夜は、雨戸でガードだ。
実に実に、オオラカってか、あんまり怒るって事がなかったなぁ。。。
魔女様の話じゃないけどさ、理系はそんなもんだ。
ワタシも「まてよ。。。」と考えるもん。
これ、いくらだったよね、こっちはいくらだ。。。んじゃ、こっちだ!ってね(爆
でも、その計算高い様子が、相手にはさらに憎たらしいらしい。
後先考えないで何かしたにしてもだ、わたしゃ自分で後かたずけ、致しませんです。
ごめんねーーー!と泣いているうちに、相手がかたずけてくれる戦法だ。
そうなんよ、吞気なの。
今の時代ならば、ほんとワイドショーだよ、ワイドショー。。。
だいたいね、すこしおじさんもおかしかった。
綺麗な庭を造って花を咲かせていたけれど、雑草、ウチに投げ入れてたもの。。。
山買って、その山で、ひっそりと住むことを、そういうご家庭にはお奨めしたい。。。
お隣さんは、なすすべもなく、ただただ今日なにも起こりませんように。。
と、祈るばかりなのだ。
それがさ、憎たらしいことに、メロンは取りに来たぞ。
父は残念そうだった。。。
そう、これが続き(笑
なかなかエキサイティングでしょ?
縁側はね、出来る限り窓を開けておくように言われたわ。
ガラスが割れて、大惨事だから。
夜は雨戸ね、これを閉めなきゃイカン。
しかしお父さんとチェスとは(^_^)
読んでいて優雅なお嬢様の団欒かと思います。
人を投げられるほどの力があるとは、よっぽどの錯乱状態だったんでしょうね。
もしくは飛んできたのが今話題の「ちいさいおじさん」とかw
楽しそう~!・・・って言ったら、不謹慎ですよね;ごめんなさい^^;
次は何が飛んでくるのかしら?
ワクワク・・・(//▽//)ドキドキ
チョコレートとか飛ばして欲しいな!
縁側のあるお家、とてもステキだと思ったのですが……(;・∀・)
ううん、いろんなものまで、招き入れてしまうのですね。
それにしても、投げちゃうなんてもったいないですー(´・ω・`)
モノを粗末にしちゃ、いけません!
……まぁ、少しは取りにいらっしゃったみたいですけれども。
それにしても、お引越しのご挨拶まで、投げちゃうとは。
ところで、お母様。
>「あなた、どーーーしたの!負けそうだったの?」
とおっしゃっているということは、
まさかKINACOさんが、テレビをお投げになったと……(・∀・)
ま、まさかまさか。
あ。
あ、悲鳴だけを聞かれて、現場はまだご覧になっていなかったのですね!
のどかな時代やってんね。 そやけど、投げ込まれて壊れたものが無かったのかな?
お隣の長女さんは、実は、長男だったのではおまへんか? 力があり過ぎるもんなぁ。
カツラ飛ばされたときは、オッサン大激怒だっただろうね。
2軒先くらいに住んでみたい。
てか、そんだけのもの投げ飛ばす腕力と財力・・・☆ お見それしました!
私は計算高いから、 高そうなものは投げれないww
親って大変です わが子でないとできない事です
お嬢さんが不安定なら、仕方がないですね。
夫婦喧嘩ならカツラは笑うとこだけど、そういう状態じゃ、たしかに^^;
でもさっぱり笑ってくれたほうが、あとからくすくすされるより、気持ちがいいかもですよ~。
火事場のなんとやらで、すごい力が出るんですね><。。。
大変だぁ。
テレビが飛んで来ることも、テレビを飛ばせる力があるのも!
もう、どこからつっこんでよいのかわからないくらいすごい。
でも…一番怖いのはかつらかな…
きっと、引っ越し先でも何か飛ばしてる事でしょうwww
今は昔の若かりし頃、元夫に腹が立つと
(専用に購入した100円ショップの)皿を台所シンク内にガッチャーン!!
後始末は簡単でしたわww
今の時代だったら大変なことです。
…おじさん、おばさんまで投げるって
すごい力ですね;
でもって、KINACOちゃんちの対応も時代とはいえ、寛容だわ。
時々、怒りや感情にまかせて、そのお隣さんとまではいかないけど、物を投げたり、壊したりって話を聞くじゃないですか。
私ね、あれできないんですよ。
「ムカァ~ッ、ああ、このお皿割りたい!」って思ったとするじゃない。
でも、もう一方で「割れた後のお皿を片付けるのは自分だよ。怒ってるはずなのに、くよくよしながら破片を片付けるって、むちゃくちゃ嫌くないか?」
って問いかけてくるんですよ。
破片を拾う自分を想像するともう、やる気なくなりますね。
まぁ、後先考えないほどは頭に血が上ってないのかもですが。
ストレスパンパンで体調不良になってしまいそう。
確かに大らかな時代でしたな。^^
ご近所によくトラブルを起こした精神的に不安定な女の人がいますが、最近は大人しい、と思う。
それ以前に住んでいた場所でトラブル起こして流れ流れてうちの近所に引っ越してきたらしい。
お隣さんが我慢してることあるかも。
昔ご近所の人の車を傷つけた時はさすがに警察呼ばれたが
「饅頭は投げないでよね~」とか
「お茶は投げないでよね~」なんて。
危険地帯だね・・・お隣の娘さんは今だったらどんな病気だったんだろう・・
人事だから大変だったねえ・・で済むけど、姐さん一家も、お隣さんご一家も
ほんとに、ほんとに大変だったね。ww