スゴイ。覆面パトカー
- カテゴリ:車・バイク
- 2010/08/06 22:11:00
秋田に竿灯を観に行く時通った秋田道。
1車線が多く、高速の意味がないヨ。
最近は『愛車』はゆっくりでも気持ちいいんだけど・・・。
やっと2車線になって追い越し車線に入ると、前の青いフィットが猛然とダッシュ。
こっちは余裕でついていくと80㎞制限を130㎞に達したところでゆっくり軍団をパスする寸前。
先頭車は白いクラウンだ。
いつもの予感。
青いフィットはそのまますり抜ける。
後ろから付いてくる車との距離があるのを見ていたから、横並びの急ブレーキ。
本当によく効くよこのブレーキ。
左のクラウンは案の定、制服を着ている。
後ろに付くスペースがなかったので、スルリと前へここからは80㎞少しのペースで。
(遅いよ~ォ)ここは忍耐。
すると、後ろのクラウンが追い越し車線に出ると、オオ~ォのダッシュ。
青いフィットを捕まえるつもりかな。
速い。
こちらも3速にシフトダウン100mぐらい離れたところで、全開。
回転計が6000でシフトアップ。
久々の全開。気持ちよく吹ける。
でも、追いつけない、いや、離される。
カーブ2つぐらい先で見えなくなる。
こっちは180kmに達しているのに。
次のカーブでスピードダウン。これ以上ムリ。
やっと姿が見えた時はクラウンは屋根から回転赤色灯を点けてスローダウン。
青いフィットが後ろに従っている。かわいそうに。
覆面パトカー、スゴイ。
クラウンがなんであんなに速いの。
大きなエンジン積んでいるとか、3.5Lの標準エンジンだけど軽量化とギヤ比で加速に振っている。
とか言われるけど、目の当たりにすると本当にスゴイ。
半年前のブログでも呼んで頂けて嬉しいです。
覆面パトは本当に嫌ですね。
偽りの姿でひっかけると言うのは
卑怯ですョ。
でも、私は絶対に捕まりませんョ。
こちらがスピードを出したら捕まえる輩もいるので
本当に嫌ですね。
でもすごいスピードですね。
加速もすごかったですが、あの連続カーブを
私の車より速く走ったと思います。
こちらはスキール音が出るとトラクションコントロールが利いて
加速できなくなってしまいます。
トラコン外しと思いましたが、追いつけない事が分りましたので
やめました。
クラウンか、軽量化、スーパーチャージャー式ですかね。急加速ができいると言うことは?
それを目ター速度180kmで追いかけるとは・・・w
追いかけられたら、逃げられないですね。
早い発見とその時の判断ですね。
幸い発見が早く、捕まりませんでしたが・・・警官に睨まれました(^_^;)
しかし、追走してくるときの覆面Pの加速は凄かったように思います。
はい、充分気をつけているつもりですが、
捕まらない速度で走るのが一番なんですけど。
ありがとうございます。
気をつけてくださいね。
書くとこ違うよ。
このブログ読んだら、過激だったかな。
大人になったら
こんなことしちゃいけないよ。
どんなに改造しても車検は摂れるんでしょうね。
大阪ではステージアの覆面が走っているとか。
あんなのに出てこられると対策なしですね。
見つけたら、相手が離れるまで待つしかないですね。
いつも心配して下さって
ありがとうございます。
東北道は覆面パトカーにはしょっちゅう出会います。
早く走ると、流しているのに追いついてしまうから
出会う確率が高くなると思っています。
サーキット
思いいっきり走ってみたいです。
6速全開・・・ですか。
車は全開でも余裕を持って走ることは忘れてません。
だから、前後を走る覆面パトカーには細心の注意を払ってます。
いつも温かいご忠告
ありがとうございます。
全開でも離されるって久々でした。
でも、相手はそのためのプロ仕様だから。
私は1回だけ捕まったことありますよ。
何度も捕まった友達はいっぱいいますけど。
それらの教訓ですね。
あときたよ♥れいちゃんがくれたもの♥
だあいすき♥
昔聞いたのは、ディアマンテパトカーにランエボの足回り。
高速だけどうちのエリアにインプのWRXとかBMWなどあるようで、、。
まあ、踏む前に後ろは”要確認”ってことで。
一般道ならわざと後ろについて微妙に突っつくけど、、。
だいたい、どっかにいっちゃう。
首都高とか主要幹線道路では「オービス」ですね
念のためGPSレー探積んでますけど
でも、通常そんなにスピードは出しません
首都高湾岸線を利用して通勤してますが流れは120km/hですね
どうしてもって時は
サーキットへ行きます
メインスタンド前を 6速 フルスロットルで駆け抜けます
先月 「鈴鹿サーキット」 国際レーシングコースでタイムアタック
してきました
見かけよりはるかに早いですよ。
それにしても、前回といい今回といい
すごく運が良いですね。
レーシングドライバーは通常、高速を
走るときでも決して全力では走らないそうです。
常に80%くらいの力で、不意の事態に備えているといいます。
それだけ、危険が一杯ということですね。
スピードを楽しむのも自動車の魅力の一つですが
ご自分が制御できる範囲でのスピードで楽しんでください。
FItで挑んだ方の蛮勇をたたえましょうか。 なんか、 愛車も 凄そうですが?