子どもたちの未来や人の命など全く考えていない
- カテゴリ:日記
- 2010/08/13 01:50:16
子宮頸がんワクチン予算増要求を直談判
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20100812-OHT1T00027.htm
2010年8月12日
三原じゅん子参院議員(45)は11日、東京・文京区の日本医師会館を訪れ、子宮頸(けい)がんワクチンの普及支援を訴えた。直腸がんを患った経験を持つ原中勝征会長に初対面。ワクチン公費助成へ向けた予算の増額要求などを直談判し「(展開が)一気にきてて早すぎるくらい」と手応えを実感。啓発CMの出演オファーについて、原中会長から「議員になる前に考えてた」と言われ、苦笑いを浮かべていた。
また、15日まで長野・軽井沢町で夏休みを取る菅直人首相を「ぬるいよね。今が一番大切な時期なのに」とバッサリ切り捨てていた。
三原議員に、子宮頸がんワクチンの件でメールを送った事がある
他にもこのワクチンの安全性に疑問を持った人は
三原議員にメールを送られた人もいるでしょう
メールを送って・・・
安全性に疑問をもつ声が届くか
安全性について疑問を持つ人々の声を無視して、この子宮頸がんワクチンを推し進めるか
子宮頸がんワクチンを、推し進める団体などから応援があり
選挙後は、ただガンガンとこの子宮頸がんワクチンを推し進めていくなら
子どもたちの未来や人の命など、全く考えていないと思う