Nicotto Town


嵐ちゃんたちで腐った妄想★


BL小説です!注意★

せっかくプロフで腐女子ということを暴露したので記念?に小説でも書こうかな・・と。
気象系さんのOS小説です。この意味が分からない場合は見ないでください!まぁ、好奇心溢れる人なら見てください★こんな小説だれもみないでしょうがね(笑)↓



じゃ、はじめまーす★




























智くんが好き。そう気づいたのはいつだっただろうか。

収録が終わって、俺は楽屋に戻った。相葉ちゃんはお菓子をむさぼり食ってて、松潤は難しい顔して打ち合わせの紙をみてて、智くんは・・・ニノといちゃいちゃしてた。いつもの事だけど、辛いよ、智くん。


N:「んふふ。智のケツはいつも触りごこちがいいですね。」
O:「ん~?そうかぁ?おいらはあんま自覚ねーけど。」
N:「自覚あったら逆にひきますよ笑」

その視線を俺に向けて、俺にだけ話して、いろんな思いが心を渦まいて本当に辛い。俺はいま凄いひどい顔をしてると思ったから新聞で必死に顔をかくした。

M:「翔君?」
S:「ん?何?松本?」

平静を装って笑顔で振り向いた。・・・そのつもりだった。

M:「ちょっと来て。」

そういって腕をひっぱられた。何だよ、いてーよ。なんて何回も言ったけど無視してトイレに連れて行かれた。

M:「自分の顔、よくみて。」
S:「へ?あっ・・・・。」

自分の目からは・・・涙があふれて、流れていた。

A:「辛かったんだよね、知ってるよ、翔ちゃんがリーダー好きな事。」
S:「相葉っちゃんっ。」
M:「ないていいんだよ、楽になりなよ。」
S:「ふぅっぁありっがと。」

俺は自分がびっくりするくらい泣いた。今までなかった位泣いた。

M:「よしよし、そろそろ主役が登場するだろうから、泣きやもっか。」
S:「ふぅっヒックっ・・・主役??」
O:「翔君。」
S:「!!?」

俺は目を見開いた。智くんがいたから。

S:「やだっ違うのっ智くんっ。」
O:「何が?」
S:「別に恋愛感情で智くんが好きなんじゃないのっ。」

俺は今の関係だけはなくしたくないと必死に言い訳をした。

O:「ふ~ん。ま、いいや、おいらは好きだから。」
S:「へっ?んっ!?」

いきなり智くんに抱きつかれた。俺より身長は小さいけど、すべてを包み込むようなあったかい抱きつき方。

S:「嘘・・・。」
O:「嘘じゃねぇよ。翔君鈍いんだもん。ニノといちゃいちゃして嫉かせようとおもってたの。」

智くんの言葉が信じられなくて、また泣いた。さっきの涙とは違う、嬉し涙。

N:「よかったですねぇ、おじさん。」
S:「ニノっ。」
N:「翔さんが鈍いから、俺はおじさんと絡むの大変だったんですよ。」

みんな俺の気持ちに気づいてた。仲間ってすごいな、って思った。

O:「戻ろうか、翔君。」

ホントにカッコイイ笑顔で智くんは言った。

S:「みんな、ありがとぅ!」
AMNO:「っ///////」

みんな顔を赤くした理由は分かんなかったけど、これからがすごい楽しみでした。



















ハイ、終わりました。初なのでほんと駄文です。やばいですね^^最終的にAMNさんたちも翔さんが好きだったというね、ハイ。お願いします、コメください。ww寂しいので。荒らしはやめてください!!!

アバター
2011/01/31 01:15
ああ・・・。
ハンカチが真っ赤に染まった…
アバター
2010/08/14 21:33
きゃぁぁぁっ!((←
私大好きなんですよねぇw
私は、NJ派ですけど(^p^)/
いや、あれはもう神ですy((
Aさんは本当いい役です←
いい方ですy((
私的には・・・S>O  N>J<A(気持ち的には)
ですよ←
ながながとすいません。



Copyright © 2025 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.