小説です^p^
- カテゴリ:自作小説
- 2010/08/15 09:54:29
こんにちわぁ~^^
この前書いて、自己満なんすけど楽しかったんで、また書こうとおもいます★
初挑戦!NJ小説^^
見たい方はスクロール!
どーもっ世界のにのちゃんです★
今楽屋でぐーたらしてんだけど、俺の可愛い恋人は難しい顔してずっと打ち合わせの紙みてんの。にのちゃんちょっと寂しくなっちゃう・・・。
N:「潤君。」
J:「んー?なにー?」
目はこっちを向かずにそのまましゃべってる。にのちゃんちょっと怒っちゃうぞ?w
S:「ニノー耐えろよー。」
O:「そーだそーだ。松潤いそがしいんだぞー。」
N:「いちゃいちゃしてるあんたらは黙っててください。」
くそっおじさんめ。そのとき相葉ちゃんが潤君に声をかけた。
A:「松潤~お菓子食べる~?」
J:「ん~食べる。」
A:「俺が食べさせたげる、はいアーン。」
J:「ん、あー。」
プチッにのちゃん我慢の限界★
N:「ちょっと潤。」
J:「ビクッな・・なに??」
N:「こっちきて。」
おれが呼び捨てにするときは怒ってるとき。それは潤君も分かってるから、すごいおびえてた。
N:「あのさ、相葉ちゃんにはなんであんなにいちゃついてんの。」
J:「いちゃついてなんかないっ。」
N:「俺が話しかけても、見向きもしなかったくせに。」
J:「あれは・・・。」
N:「あれは?なんなの。」
J:「ニノに嫉妬させようと思った・・・。」
N:「・・・は?」
J:「だーかーら、ニノっていっつもゲームばっかで全然構ってくれなかったから、俺も同じようにしようって思って、ニノを無視って相葉ちゃんといちゃいちゃしてたの!」
顔を真っ赤にさせながらそんなこと言った。結局お互いに嫉妬しあってたんだ。
N:「そんな可愛い事言って・・・。夜の覚悟はできてるんですね(ニヤ。」
J:「っ///」
にのちゃん夜がんばっちゃうぞ★
おまけ
O:「ニノたちだいじょぶかなぁ。」
S:「そうだねぇ。だいじょうぶっしょ。」
O:「・・・松潤明日腰だいじょぶかなぁ。」
S:「へっ?腰?何で??」
O:「・・・翔君もやればわかるよ^^」
S:「へっ!?ちょっ智くん!?」
完ww
いかがでしたでしょうか^^駄文第二弾!相葉さんの出番すくなすぎるwwあ、まつずんと翔ちゃんはこのあと頂かれます^w^今度の小説は相葉サンがでるようにします・・・。(まだかくんかい
ではでは~^^ばいなら★
いや、「キュン」を通り越して「ギュン」
だな。。
いや、もう、本当。ごちそうさまでした^^*←
今日も一日頑張れそうです(^0^)b