Nicotto Town


嵐ちゃんたちで腐った妄想★


翔説★

やっほい★また小説かいちゃいます^w^総受けです^^;
じゃぁどーぞ(ちょっとエロはいるかも・・・?)


























チチチチ・・チチチチチチチチチチチチ

S:「もうっうるっさい!!」

俺は朝、目覚ましの音で目が覚めた。いつものように仕事行って、変わらぬ一日が始まる・・・・はずだった。

S:「うそ・・・だろ・・・。」

鏡をみると俺には耳が4つ・・・分かりやすく言うと、猫耳がついていた。案の定・・尻尾も。

S:「どうしよっかな・・・。でも今日の仕事は大切だし・・・。」

15分迷った俺は帽子をかぶって仕事場へと向かった。

~楽屋~

A:「翔ちゃんっおっはよぉ★」
S:「ぅおっ!」
A:「も~5人の仕事なかったから会えなくて寂しかったんだよーつって。」
O:「翔君おはよー。」
N:「おはようございます。」
M:「おはよ。」

みんなにあえてもっとしゃべりたいけど俺は耳をかくすのに必死だった。そのとき智くんはニノのケツをさわってた。

O:「ニノのケツとおいらのケツ・・かわんないけどなぁ。」
N:「おじさんのは何かいいんですよ、んふふ。」
O:「翔君のケツはどうかなぁ。」
N:「きっとかたいですよw」
O:「ちょっとさわってくる。」

2人がそんな会話をしてるのも知らずに、俺は相葉ちゃんから帽子を死守するのに必死だった。

A:「ねぇ~翔ちゃん帽子なんでかぶってんの~??」
S:「いいのっ相葉ちゃんには関係ない!!」
A:「え~なんで~?」
O:「しょうくん。」
S:「ん?なに、さとしくっ・・ひゃぁん!」
A・O:「!!?」

智くんにお尻を触られた瞬間、自分でもびっくりするくらい高い声がでた。

N:「翔さんどうしたの、感じたの(笑)」
S:「ちっちがぅ。」
O:「まじでどーしたの。」

再び智くんがお尻を触ってきた。

S:「やだっ///そこさわんないでぇっふぁぁんっ」
O:「かわいぃw」
これ以上はもう無理っ。そう思ったから帽子をぬいで、すべてをみんなに話した。

N:「そういうことだったんですかぁ。びっくりしましたよ。」
J:「いや、てか尻尾さわられて感じんの?」
S:「ぅ~ん・・・///よくわかんない。」
O:「じゃ、いまから翔君が耳と尻尾、どちらが感じるか、ためしてみる?(黒笑)」
A:「そーしよっ。リーダーにさんせい★」
N:「それじゃ、いただきます!」
S:「えっちょっいやぁぁっぁっ」

俺・・・明日大丈夫かな・・・。

完www


もうムリヤリおわらせました^p^この後は頂かれて、耳&尻尾はきえます。べたですね、すいませんww

































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2011/01/31 01:19
猫ミミ翔くん…
考えただけで
鼻血でそ…



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