Nicotto Town ニコッとタウン

スマホ版あります♪



切れた鎖 準備編


私は信じていた。犯人は捕まると。
しかし捜査逮捕組織が活動を始めても状況は良くなるどころか、だんだんと修羅場になっていった。
私は最後までいきさつを見届けるために、そこに残った。
いや、残らなければならなかった。
『何故』という言葉が私のなかに何度浮かんだか。
今、当時の事を真剣に思い出すと私は必ず眠気に襲われる。
あの事件後も私が何日も眠り続けたように。
本当は思い出したくないのかもしれないし書きたくないのかもしれない。
私には状況を告げる影の声があった。
それは見知らぬ人が通りすがりに声をかけていくものだった。
直接の声は何もなかった。
これがこの事件をなかったかのようにしている。
私はその声をひとつひとつ思い出すことにした。


#日記広場:自作小説

アバター
2010/08/18 22:43
辛すぎる現実から逃げる為に、忘れてしまった過去なのでしょうか。
それを思い出す時、何が起こるのでしょう。
楽しみです ^^
アバター
2010/08/18 01:53
なんだか睡眠療法のような・・
徐々に昔に戻っていくのですね
事実を淡々と伝えていってください
応援してますからね
おやすみなさい 
いつもの笑顔一杯置いていきます^^
アバター
2010/08/18 01:04
ゴキブン頑張れ。負けるな自分に~



月別アーカイブ

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009


Copyright © 2026 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.