切れた鎖 準備編
- カテゴリ:自作小説
- 2010/08/18 00:45:50
私は信じていた。犯人は捕まると。
しかし捜査逮捕組織が活動を始めても状況は良くなるどころか、だんだんと修羅場になっていった。
私は最後までいきさつを見届けるために、そこに残った。
いや、残らなければならなかった。
『何故』という言葉が私のなかに何度浮かんだか。
今、当時の事を真剣に思い出すと私は必ず眠気に襲われる。
あの事件後も私が何日も眠り続けたように。
本当は思い出したくないのかもしれないし書きたくないのかもしれない。
私には状況を告げる影の声があった。
それは見知らぬ人が通りすがりに声をかけていくものだった。
直接の声は何もなかった。
これがこの事件をなかったかのようにしている。
私はその声をひとつひとつ思い出すことにした。

























それを思い出す時、何が起こるのでしょう。
楽しみです ^^
徐々に昔に戻っていくのですね
事実を淡々と伝えていってください
応援してますからね
おやすみなさい
いつもの笑顔一杯置いていきます^^