まぁ、こんな季節なので、花火大会をテーマにした小説を書こうと思います＾ｐ＾
んーじゃぁ・・・ＯＳとぉ、う～ん・・・・・ＡＪで★
どーぞ＾＾


























Ｏ：「翔君まだかな・・・。」
いつもならくるのが早い翔君が今日の花火大会に限って、ちょっと遅かった。
Ａ：「あっれぇ～？？リーダーおっす★」
Ｏ：「あれ？相葉ちゃん。」
Ａ：「おれさぁ、松潤と待ち合わせしてんだけど、松潤こなくてさぁ～！！」
Ｏ：「おいらも翔君まってんだけど、翔君こないんだぁ・・・。」
Ａ：「あひゃひゃｗドタキャン？？」
Ｏ：「相葉ちゃんも人のこといえないでしょ。」
Ａ：「あひゃひゃ、ごめんごめん。」
そのとき、愛しい愛しい恋人の声がした。
Ｓ：「さとしく～ん！」
Ｏ：「あ、しょうく・・・ん！！？」
Ｓ：「えへへ、浴衣きるの手間取っちゃって・・・。」
Ｏ：「翔君･･浴衣・・・・。」
Ｓ：「ああ、ニノが花火大会だから、浴衣着た方がいいですよぉ～だって。でも俺着るのが不器用だからできなくてさぁ・・・。さ・・さとしくん？？」
Ｏ：「・・・。」
Ｓ：「えぇっと・・・。もしかして、似合ってない？着つけ間違ってるかな？」
Ｏ：「しょーくん、可愛すぎ。」
Ｓ：「はぁっ！？///」
Ｏ：「しょーくん、浴衣にあいすぎ。でも、女物の浴衣でくればよかったのに・・・。今度、そういうプレイしようね＾＾」
Ｓ：「さっとしくんのばか///」
Ａ：「あの～お２人サン？まさかの放置プレイ？」
Ｓ：「あ、相葉ちゃん！どしたの？松潤は？？」
Ｏ：「どったきゃ～ん(笑)」
Ａ：「ちっがうもんっ！潤は来るもんっ。」
相葉ちゃんがかわいそうになってきたときに松潤は来た。
Ｊ：「相葉ちゃん、ゴメン。」
Ａ：「いいよぉ、あんまり待ってないし★松潤どぉしたの？？」
待ってたくせに・・・いい男(笑)
Ｊ：「花火見ながら、一緒に食べようと思って・・・弁当作ってた。」
Ａ：「じゅ～んっｖｖｖ大好き＾＾」
Ｊ：「でもちょっと失敗しちゃって・・ちょっとこげちゃった。」
Ａ：「いいよぉっ潤が作ってくれたものなら何でも食べるからっ。」
Ｊ：「相葉ちゃん・・・。///」
松潤はすげーなぁ・・・。料理もうめーし。
Ｓ：「さとしくん・・・。」
Ｏ：「んっ？どうしたの？」
Ｓ：「・・・・行こうっ。」
Ｏ：「？、うん。」
なんか翔君様子がおかしかったな・・・。

Ｓ：「さとしくんっカキ氷たべよぅっ！」
Ｏ：「おぅいいぞぉ。」
翔君は練乳つきの苺味で、おいらはレモン味にした。
Ｓ：「花火、はやくしなきゃはじまっちゃうっ！」
Ｏ：「そんな急ぐなよ＾＾；」

Ｓ：「ここで見よっ！」
翔君が来たのはあんまり人がいなくて、花火が見えやすいところだった。
Ｓ：「はやく食べなきゃ溶けちゃうよっ。」
翔君はそう言ってむしゃむしゃとカキ氷を食べ始めた。練乳が顔にいっぱいついて・・・エロい。
食べ方が汚かったので、練乳がおちて首にも垂れた。浴衣なのでよく見える。
Ｓ：「さとしくん・・・？溶けちゃうよ？」
でたっ上目づかい！もぉえろかわいすぎる！
Ｏ：「ん？しょーくんえろいな～と思ってたの。そんなに顔中に練乳つけて、誘ってんのかと思った。」
Ｓ：「もぉっバカ！////」
そういった後、しょーくんの顔が少し暗くなった。
Ｏ：「しょーくんさっきから元気ないけどどーしたの？」
Ｓ：「さとしくんは・・・やっぱり料理ができる恋人のほうがいいよね・・・。」
Ｏ：「ぅえ！！？」
Ｓ：「さとしくんさ、さっき松潤が作った弁当うまそうにみてたよね・・・。ちょっと焦げたとか言ってたけど・・・・俺あそこまでつくれねぇよ・・・。」
しょーくんは泣き始めた。
Ｓ：「ゴメンっ・・・重いよね、ただでさえ料理もできないのに、こんな事でないてごめっん！！？」
気づいたら、抱きしめていた。
Ｏ：「しょーくん。おいらは確かに、松潤が作った弁当うまそう、って思ったけど料理ができたほうがいいなんて全然思ってねーぞ。」
Ｓ：「さとしくん・・・。」
Ｏ：「それに重くなんてない、しょーくんが嫉いてくれたのがちょっと嬉しかったよ。」
Ｓ：「さとしくっんっ」
おいらはしょーくんが話し終わる前にキスした。カキ氷の味がして、すんごい甘かった。
キスしたと同時に花火が花を開いた。
Ｏ：「うわぁ、ベタだなぁ。」
Ｓ：「さとしくん、ありがとう・・・///」
Ｏ：「ん？どーいたしまして。でもしょーくんがちょっと不安になったのなら、２人で愛の再確認をやるか(ニヤ)おいらの家でやるぞ＾＾もちろん浴衣で。」
Ｓ：「・・・バーカ///」

最高級の料理だって、君といっしょに食べるものにはかなわない。


完ｗｗ


あー終わったぁっ！相葉サンと松本さんがちょっとしかでてないｗｗニノにいたってはまったくでてないｗｗしかも終わり方びみょう・・・。ベタすぎる＾ｐ＾
あーもうムリ～～～