ゴキゴキな切れた鎖 3
- カテゴリ:自作小説
- 2010/08/22 03:25:08
僕は夜の休憩をとっていた。
休憩の終わりちかくに、小雨が降っていたので外の様子を見に出た。
次の巡回にカッパを着るかどうするかを決めるためだ。
その時に、一階のひとつのエレベーターホールの入り口に見張り的なヒトが立ってるを見てしまった。
僕は駐車場を見た。
駐車場の中の様子は外からでは見えないようになっているし広くて階数もあるので見当もつかないが、何処かで犯行が行われてるいると思った。
少しの間考えていた。
無謀な事をするかどうかを。
僕はカッパを着に戻り、そしてさっきと同じ場所に立った。
そしていっきに走りだした。
エレベーターに向かって。
見張り的なヒトが言った。
「こいつ何もかも気がついてるな」
僕はエレベーターに乗った。
屋上のボタンと途中の階のボタンを二つ押した。
一つ目の階で僕は降りた。
僕はそこでしばらく待った。
車の置いてある場所からは死角になっていた。
「えい」
と、気合いをいれて車の見える場所に立った。
心臓は鼓動が高まり足は振るえかけていた。
誰もいなかった。
僕は天の声にしたがって大きな声で言った。
「ああよかった。だれもいない」

























相手も罪を増やせば、捕まりやすくなるのは道理ですから ^^
もっとも、ただの殺人鬼だったら、近づかないのが正解でしょうけど……^^;