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「源氏物語」宇治十帖・その2

今回は、宇治十帖の主役の2人について、ご説明したいと思います。

まずは、光源氏の子、薫の君。
実は、不義の子で、柏木(頭中将の息子)と女三宮(光の正妻)との子どもになります。
香を焚きしめなくても、その身から良い香りがしたところから、薫の君と呼ばれました。

もう一人は、光源氏の孫の匂宮。
今上帝の第三皇子で、母親は明石の中宮です。
光源氏と頭中将がそうだったように、幼馴染みの2人は良きライバルでもあり、
薫君に対抗して、良い香りの香を焚きしめていたので、匂宮と呼ばれていました。

薫は、自分の出生に疑問を持ち、出家したいと思っています。
けれど、まるで子どものように頼ってくる母のことを考えると、それもかなわず、
苦悩する毎日です。
せめてもと、宇治の八の宮(光源氏の異母弟)の元を訪れて、仏道の師と仰ぐのでした。
ところが、薫はある日、
月光の中で、八の宮の姉妹をかいま見て、姉の大君に心を奪われるのでした。

しかも、そこには柏木の乳母子の女房がいて、
薫は自分の出生の秘密を知ってしまうのです。

さて、薫と大君はこれからどうなっていくのでしょう。
自分が不義の子であると知った薫は、これからどうしていくのでしょう。
それは、またいつの日にか。

#日記広場:サークル

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2010/08/28 00:12
>灰猫さん、ようこそ。
   いえいえ、お気になさらずに。
   ぜひ、源氏の世界を楽しんでくださいね♪
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2010/08/26 23:21
お返事ありがとうございます。
と言うかブログコメントにお返事を求めるような書き方してすみませんでしたっ

六条の御息所、、、、亡霊の人ですよね。(亡霊の人って言い方はなんかおかしいけど、、、)
うーん、やっぱり有名な作品だけあって、色んな方が訳していらっしゃいますね。
HPで桐壺さんや葵の上、紫の君など、有名な部分をかいつまんで読んでみようと思います。

訳の仕方で物語の印象ががらっと変化してしまうので、面白いですよね。
後々与謝野さん訳のもチェックしてみようと思います。
コメントありがとうございました。参考になります!
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2010/08/26 17:28
>灰猫さん、ようこそ。
   私は、谷崎潤一郎の訳が一番好きなのですが、余りお勧めはできません。
   (どうも好き嫌いが分かれるようなので)
   一般的には、与謝野晶子訳が良いのではないかと思います。
   六条御息所が好きならば、寂聴訳でもいいと思います。
   (苦手ならやめた方がいいと思います。私は少し読んでやめました^^;)
   HPで読むならば、こちらをどうぞ。
    「源氏物語の世界」(渋谷栄一氏)
     http://www.sainet.or.jp/~eshibuya/index.html
   私は今、田辺聖子さんの訳を、読んでいるところです。
   源氏物語はとても長いものですが、読むととても面白いですよ。
   ぜひ、読んでみてくださいませ。
   
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2010/08/25 23:38
源氏物語は昔からとても読んでみたいと思っているんですが、
どれが読みやすいのかがわからなくていつも迷っています。
(面白いかどうか、と言う事も重要ですが
 あまり原作を無視せず、かといって堅苦しすぎず、のような物が理想です)
natuさんはどの、、、、誰の、と尋ねるべきなんでしょうか?
誰の書かれた源氏物語を読んでいらっしゃいますか?




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