櫻葉小説^p^
- カテゴリ:自作小説
- 2010/08/30 09:54:36
櫻葉小説です!BL無理な方はご遠慮ください^^
あ、櫻葉っていっても翔ちゃんが受けですから★
どーぞ^^
こんあいばーつって★相葉ちゃんだよぉ~!
今ね~スタッフさんからケーキもらっちゃって!ホント有名なとこの^^
今他のメンバーみんないないからっ一人でたべちゃおぅ!って思ったんだぁ^^
それじゃぁいただきま「あ~つかれたぁ・・・。」!!?
s:「あれ?相葉ちゃん?何してんの?」
A:「いやぁ・・・。べつにぃ・・・。」
S:「あ、それケーキじゃん!みんなでたべよぉ。」
A:「で・・・でも翔ちゃん!今みんないないし!しかも翔ちゃんこの前俺のクッキー食ったでしょ!!」
S:「うっ・・・。あれは・・・。」
A:「問答無用!このケーキは俺が食べますからねーっと!」
よっしゃぁ!ケーキげっと!翔ちゃんには悪いけど俺は翔ちゃんの次にケーキが好きだからしょーがねーの。
A:「いっただきまー「っふぇっ」
ん??
S:「ふぅっヒックっふぇっ」
A:「しょしょしょしょーちゃん!!?ないてんの!?」
S:「ないってっないっもんっヒックっ」
もんって・・・もんって可愛すぎる!!!てかケーキで泣くって・・・ホントかわいい。
A:「分かった。でもさきに俺に食べさせて。」
S:「う・・うん・・・。」
俺はケーキを1口口に頬張り、しょーちゃんに口移しであげた。
S:「んっふぅっんふぁっ///」
舌を絡ませて翔ちゃんの舌にケーキがしみこむようにキスをした。
A:「しょーちゃんの口のなか・・めちゃくちゃ甘いね。」
S:「ケーキだろっ///」
A:「てかもうこのまま第1ラウンドいっちゃいますか!」
S:「へっ?どういういみっひゃぁっ///相葉ちゃっん///どこ触ってふぁぁん////」
A:「翔ちゃんもさっきのキスでたってたからさぁ。もうやっちゃおうよ^^」
S:「やだぁっ///相葉ちゃんっもぉみんな帰ってくるっふぁぁっ///「あーただいまー」
AS:「!!!?」
N:「・・・。あんたらなにやってんの。」
A:「いや!!ちがうよ!プロレスごっこ!」
N:「ここ勃たせといてなにいってんですか。」
A:「うぉぉっニノ殴るのはやめろぉ・・・。」
O:「あー相葉ちゃん^^おいらのしょーくんに何やってんのカナぁ(黒笑)」
A:「ひぃっリーダー!」
N:「翔さんイってないし、辛いでしょ。」
S:「へっ!?はぁっ?////」
M:「俺らが楽にしてあげるよ。」
S:「えっちょっまっひゃぁぁぁぁんっ///」
あぁ・・・ごめんねしょーちゃん。それにしても・・・しょーちゃんの口の中ホント甘かったな。
どんなお菓子よりも甘いキミ。
あぁっ!無理っはじめえがいてたのと違うのかいちゃった!テヘ★(キモ
あぁぁ・・・総受け走っちゃったし・・・。
ホントすいませんでした・・・。
ブログ広場からです(●´∀`)ノ
ニコタでこんなに萌えるものを書いてくれてる人が
いたとは!!!
馬路で感動ですっ(萌
しかも、私の好きな櫻葉(翔:受 雅:攻)とは!!!
これからも読ませてもらいます
ーburubon-
すげーー!!
萌えすぎて今日寝れないかも。。
きゃッ/////超ドキドキ!!!
相葉ちゃんのSっぽさに翔ちゃんのM…最高デス/////
消しますぜ。あのまわしてねコピペ(^p^)
もぅね!大好きです。ごちそうさまでした☆
エロいw