疼痛評価：フェイススケール (⌒-⌒)
- カテゴリ：日記
- 2010/09/03 01:15:15
痛みの程度を評価する方法の1つにフェイススケールというのがある。顔の表情を描いた絵を患者に示し、「今の痛みに最もあてはまる顔」を選んでもらう。主に子供向けに使うそうだ。
難しいね。痛みって、人によって感じ方も違うだろうし、表現方法も性格によると思う。
Nekoは痛みに鈍感かな。そんなに大怪我したことないけど、命に別状ないってわかってたら、割合痛みは我慢できるほうだと思う。血は見たくないけどね。
自転車から落ちて額を縫った時、麻酔がとれたあとの痛み止めをもらったけど使わなかった。もっとひどい怪我をした時に備えて痛みに耐える訓練してたw でもたぶん我慢強いというより鈍感。
表現の方は控え目かなあ。昔から涙が出てても「泣いてへん！」と言い張ったり、「痛い」とか「怖い」とかギャーギャー騒ぐのが嫌で「たいしたことない」と強がったりする可愛げのない子供だった。
でも隠してるつもりでも表情には出てしまっているのか、風邪をひいたり体調が悪かったりするのを自分で気づくより先に人から指摘されることがよくある。だから、フェイススケールなんかも自分で選択するより、お医者さんが観てくれたらいいかもしれない。
＊＊＊ 向こうからお爺さんが歩いてきた。両者そのまま行ったらぶつかりそうだが、お爺さんの横のほうがあいてたので、あちらが避けるだろうとまっすぐ歩いていたら、「道をゆずれ！」と言わんばかりに肘鉄をくらわせてきた。Nekoは何もしてないのに逆にお爺さんが跳ね飛ばされちゃった。Oh, my ガーっ！！
＊＊＊ 自転車RIDEレッスン週1×約4ヶ月。ヒップアップしたかも？？ 前は立ちこぎの時お尻がぶつかるのであまりサドルを高く設定できなかったのだが、いつの間にか大丈夫になっている。こぎ方かな。ま 何でもいいや。ちとサドル高くしてみよーっと◎
難しいね。痛みって、人によって感じ方も違うだろうし、表現方法も性格によると思う。
Nekoは痛みに鈍感かな。そんなに大怪我したことないけど、命に別状ないってわかってたら、割合痛みは我慢できるほうだと思う。血は見たくないけどね。
自転車から落ちて額を縫った時、麻酔がとれたあとの痛み止めをもらったけど使わなかった。もっとひどい怪我をした時に備えて痛みに耐える訓練してたw でもたぶん我慢強いというより鈍感。
表現の方は控え目かなあ。昔から涙が出てても「泣いてへん！」と言い張ったり、「痛い」とか「怖い」とかギャーギャー騒ぐのが嫌で「たいしたことない」と強がったりする可愛げのない子供だった。
でも隠してるつもりでも表情には出てしまっているのか、風邪をひいたり体調が悪かったりするのを自分で気づくより先に人から指摘されることがよくある。だから、フェイススケールなんかも自分で選択するより、お医者さんが観てくれたらいいかもしれない。
＊＊＊ 向こうからお爺さんが歩いてきた。両者そのまま行ったらぶつかりそうだが、お爺さんの横のほうがあいてたので、あちらが避けるだろうとまっすぐ歩いていたら、「道をゆずれ！」と言わんばかりに肘鉄をくらわせてきた。Nekoは何もしてないのに逆にお爺さんが跳ね飛ばされちゃった。Oh, my ガーっ！！
＊＊＊ 自転車RIDEレッスン週1×約4ヶ月。ヒップアップしたかも？？ 前は立ちこぎの時お尻がぶつかるのであまりサドルを高く設定できなかったのだが、いつの間にか大丈夫になっている。こぎ方かな。ま 何でもいいや。ちとサドル高くしてみよーっと◎
