命の重み。
- カテゴリ:日記
- 2010/09/10 01:40:13
こんな時ふと思う。
うまくいかないなぁとか、
苛々するなーとか、
悩んでいたりとか。
どれも辛いことなのだけれど、それは生きているからこそできることなのだと。
当たり前のように見えて実は奇跡なのだと。
先日、主任さんの娘さんがお亡くなりになりました。
まだ20代前半。
私よりも若く、まだまだ未来は明るくつながっていたはずなのに。
突然の出来事でした。
死因は分かりません。
とても主任さんがお話できるような状態ではないから。
明日、病棟代表として告別式へ行ってきます。
今、主任さんは何を思っているのだろう。
どんな気持ちだろう。
私は、何か気の利いた言葉かけをしてあげられるのかな。
切なくなる。
かたや、先日、職場の先輩が男児をご出産なさいました。
33時間の陣痛に耐え、最終的には帝王切開になってしまいましたが、無事に生まれてきた命。
羊水を飲んでしまったこともあり、赤ちゃんはもうしばらく入院だそうです。
先輩も血圧が下がったりと大変だったようですが、今は元気だそうです。
今でこそ死亡率は減少したとはいえ、出産だって必ずしも母子ともに無事に済むとは限らない。
母子共に元気であることを心から嬉しく思います。
今日送られてきた写真に写っている赤ちゃんは、幸せそうな顔をしていました。
生まれてくる命。
そして消えていく命。
寿命だったり、
病気だったり、
事故だったり、
自殺だったり、
殺人だったり、
どんな理由であれ悲しいことです。
主任さんのお子さんは特に若いからやるせない。
命の現場にいる私は、慣れなのか何なのか、少し命を軽く見過ぎていたような気がします。
どうか、安らかに。
ご冥福を心よりお祈りいたします。




























