Nicotto Town


嵐ちゃんたちで腐った妄想★


切ないよぉぉ^p^

切ない小説です・・・。N→S→←Oです!
どーぞ!


























S:「智くんって誰が好きなのかな。」
N:「翔さんなんじゃないんですかねぇ。いつも見てるし・・・。」
S:「そうかなぁ・・・・。お世辞でもうれしいよ(笑)」
翔さんの恋愛相談に乗り始めて1ヶ月。翔さんは嵐のリーダーこと、大野智が好きみたい。
はじめは驚きを隠せなかったけど、翔さんの不安でいっぱいの顔をみると相談に乗らずにはいられなかった。
最初は、真剣に相談をうけてた。もちろん、友人として。
でも・・・・いつからだったかな、翔さんに恋愛感情が芽生えたのは。
一途で、鈍感で、可愛くて、ヘタレな翔さんに俺は徐々に惹かれていった。でも、それは叶わぬ恋。だって、翔さんはリーダーが好きなんだもん。それに翔さんには言ってないけど、リーダーも翔さんが好き。だって俺は2人から相談受けてるから。
S:「ニノっ。大丈夫?」
N:「え?あ、いやごめんなさい、それでなんですか?」
S:「・・・やっぱり、ヒマだよね。俺のこんな話聞いても・・・。」
N:「そんなことないですよ!」
俺は自分でもびっくりするくらい大きい声をだした。
S:「ぅおっ!?ニ・・ニノ?」
N:「俺は翔さんに幸せになってもらいたいから相談にのってるんですっ。俺はあんまり相談なんか普通のりませんよ!」
S:「ニノ・・・ありがとう。」
嘘といえば嘘。本当といえば本当。幸せになってもらいたいのは本当だけど、俺が幸せにしてあげたい。
N:「よしっ!じゃあもうこくっちゃいましょう!」
S:「ぅぇぇえ!?無理だよー・・・。」
N:「だーいじょうぶ!俺も協力するから!」
S:「えええ・・・。」
N:「ほら!やるときめたら今日!」
S:「きょ・・・今日!!?ま・・・待って!心の準備が・・・。」
N:「もー!ヘタレ!じゃあ俺が大野さんをあそこの飲み屋に呼び出すからそこでこくりな!
じゃっ午後8時にあそこねっ。」
S:「えぇぇぇっ!にのぉ・・・。」
正直、もう相談に乗るのがつらかった。好きだといってしまいそうで、翔さんを壊してしまいそうで・・・。
N:「あ、もしもし。大野さん?突然だけど翔さんにこくりなっ!あそこの飲み屋に8時ね!じゃ。」
ピッ
N:「はぁぁぁぁぁ、俺もばかだな・・・。」
翔さんの幸せそうな顔を思い浮かべながらその場に座り込んだ。


数日後
S:「ニノぉ!俺、智くんとつきあえたよ!」
N:「よかったですねぇ、ホラ、俺の言ったとおり。」
S:「うん!ホントにありがとう!」
O:「しょーくん♪」
S:「わぁっ///智くん・・・。」
O:「何テレてんだ?」
S:「だっていきなり抱きしめるから・・・////」
O:「しょーくんかわいい!」
N:「おあついですねぇw」
S:「もうっニノったら・・・。あ、俺達撮影あるからいくね。バイバイにの!」

付き合えてよかったね、翔さん。でもこの胸の痛みはなんだろう。
ああ、この手でキミを抱きしめたかった。
ーでもそんな事をすると、君の心は壊れてしまいそうでー


終わり!あああ、切ない系が好きだけどかけないという情けなさ、未熟さ・・・。
誰か小説教えてくれ・・・^p^


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2011/01/31 01:36
「切ない…。」
の一言しか出ないっ
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2010/12/30 16:53
にのも一途だな・・。
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2010/09/12 23:07
せつねえぇ!!!!!!!!!!!!
カッコいいっす!!!! 憧れるっす!!!!!!!!!!!!
今度あたしも書いてみますので宜しくです!!!!!!!!!!!!wwwww
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2010/09/12 21:14
せつねぇぇ!!

すっごい萌えます(●^o^●)
というかニノくん・・・へタレ攻めっぽいニオイがして、すごい萌えるww

毎回、萌えをありがとうございますm(_ _)m




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