山御にはまる今日この頃ｗ
てことで山田×御村です★
ちょっと・・・えろいかも・・・？いや、かなり・・・？

























こんにちわ！御村くん大好き★山田太郎だよ～！
今日は御村くんが遊びにきています＾＾狭い家だけどね～・・・。
兄弟は今は一人いるだけ！人形遊び？してるみたい・・・。
Ｍ：「相変わらずお前の家って興味深いものばっか。」
そんなこといいながらくすくす笑ってる。かわいいなぁ。
っと・・・のんびりはしていられない、今日は御村君を・・・襲う★(オイ
Ｙ：「御村くんジュースか何かいる？」
Ｍ：「あぁ～・・・今日暑いしな。でもお前の家は大丈夫・・・？」
Ｙ：「へーきだよー。ちょっとまっててね。」
台所にいってオレンジジュースをいれたあと、ピンク色の粉をいれる。え？これが何かって？
ふふふ～あとで飲んだ後の御村くんを見たらわかるよ～ｗ
Ｙ：「おまたせ～。」
Ｍ：「ありがとー山田～。」
のどが渇いていたのか、御村くんは一気にオレンジジュースを飲み干した。
Ｍ：「はー、スッキリ。ありがと、山・・・！？」
Ｙ：「どーしたの？御村くん？」
Ｍ：「なんっか・・・暑くない？」
Ｙ：「そーかなぁ・・・。御村くん、熱でもあるんじゃないの？？」
ピトッとおでこに触った瞬間、
Ｍ：「ひゃぁっな・・・なに・・・／／／」
Ｙ：「あれ・・・？御村くんどーしたの？」
わざとらしく体中を触りまくると御村くんは、
Ｍ：「ふぁぁぁっ／／／山田ぁぁっさわん・・ないでぇっ／／／」
Ｙ：「いやらしい声そんなにだして・・・そんなに俺に犯してほしい？」
Ｍ：「ちがぁぁっ／／体が勝手にっふぁぁぁぁんっ／／／」
みんな分かったと思うけど、御村くんに飲ませたのはそう！媚薬ｗどーやって手に入れたのかはひ・み・つ★
Ｙ：「ふふふ～実はね、御村くんに媚薬をのませたの。」
Ｍ：「び・・・媚薬っ／／／！？」
睨んでるけどそんな顔じゃ誘ってるようにしかみえないよー。上目遣いでほっぺたは真っ赤だし、息遣いは荒いし・・・。
Ｙ：「でも・・・御村くんも感じて楽しんでるみたいだし許してくれるよねｗ」
俺は御村くんのナカに指を一本入れた。
Ｍ「ふぁぁぁんっ／／／やまだぁぁっらめぇっ／／／」
続いて２本、３本と指を入れるとバラバラと指を動かした。
Ｍ：「ぁああぁんっ／／／やだぁぁぁひゃぅぅぅ／／／」
すると御村くんがイチバン感じやすいところにあたったみたい。
Ｍ：「ひゃぁぁぁぅっ／／／そこらめぇぇぇ／／／壊れちゃうっいっちゃぅからぁぁ／／／」
Ｙ：「あんまり声だすと、兄弟やご近所さんに聞こえちゃうよ。」
Ｍ：「ふぇっ？／／／」
兄弟：「あんちゃーん。御村さんきてるの？」
Ｍ：「！！？」
Ｙ：「ああ、きてるよー。」
兄弟：「ジュースいるー？」
Ｙ：「ほら、御村くんが返事して。」
Ｍ：「へ・・・？無理だよぉ／／／」
Ｙ：「返事しなきゃ・・・この後もっと激しくするよ。(ボソッ)」
Ｍ：「分かった・・・。ジュースはぁ・・・さっきのんだからいいよぉひゃぁぁぁんっ／／／」
御村くんのナカに俺のを一気に突いた。
兄弟：「御村さーん？大丈夫・・・？」
Ｍ：「だいじょうっぶだからぁあもういいよぉぉ／／／ぁぁああぁんっ／／／」
Ｙ：「御村くん？腰揺れてるよ。淫乱だね。」
Ｍ：「ふぁぁあぁんっ／／／もっとぉぉたろぅ／／／たろぅを感じたいからぁぁぁ／／／」
Ｙ：「淫乱スイッチはいっちゃったｗｗ」
俺は奥に突いてラストスパートをかけた。
Ｍ：「ぁぁあああぁんっ／／／いっちゃうっいっちゃうよぉおおぉっ／／／」
Ｙ：「くっキツっ」
Ｍ：「ぁあぁぁぁぁんっ／／／」
Ｙ：「くっぁ・・・」
２人ともほぼ同時に果てた。


Ｙ：「御村くん・・・かわいかったなぁ・・・。」
Ｍ：「うるさいっ／／／山田のばか！変態・・・。」
さっきから御村くんはずっとスネてる。顔をまっかにして布団を体中に巻いて。
Ｙ：「み・・・御村くん。それはもう１ラウンドいきたいっていうサイン・・・？」
Ｍ：「ちがうっ／／／もぉぉ・・・ばか！」
Ｙ：「あ～。あんなにかわいかったのになぁ・・・たろぅを感じたいからぁぁって・・・「わーー／／／」
Ｙ：「ホント淫乱だよねｗ」
Ｍ：「ちがうもん！」
Ｙ：「また、しようね。」
Ｍ：「・・・／／／ばぁか。」
キラースマイルに弱い御村であった。

ーおまけー
兄弟：「あんちゃん。」
Ｙ：「ん？なーに。」
兄弟：「次は俺にやらせてよね(ボソっ)」
Ｙ：「え・・・もしかして御村くんのこと・・・。」
兄弟：「好きで好きでめちゃくちゃに犯したい(にこ)」
Ｙ：「・・・・・。御村くんはだあめぇぇぇっ！！！」
我が兄弟ながら恐ろしいと思った山田であった。

終わり＾ｐ＾

ただえろいだけの話でしたね・・・すいませんでした・・・。