what is truth for me
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/09/16 16:26:49
幸せになりたいと泣いていた毎日
希望を託した一筋の光が断ち切られ
見た目に変わりはなくとも
憔悴しきった身体と心
いつからだろうか
夢中で追いかける視線の先には
必ず 貴方が居た
最初は
明るくて 楽しそうで 皆に好かれて
羨ましいと思ったのかもしれない
それでも
無意識のうちに
貴方だけを 目で追うようになっていた
ねぇ
きっと 誰よりも 私
貴方を想っている
きっと 誰よりも 私
貴方を見ている
貴方は 私のことを
何とも想っていなくたって
もしかしたら
貴方は 私のことを
大嫌いかもしれなくって
それでも
貴方への想い
簡単に
消し去ることはできない
簡単に
忘れることはできない
忘れていた トキメキ
思い出した キモチ
あぁ
人を好きになるって
こういうことだったんだ
人を愛するって
こういうことだったんだ
貴方を好きになって
私
周りに優しくなれた
貴方を愛して
私
世界が変わった
今まで 幾度かの 恋をしてきたけれど
今まで 何人かの 恋人がいたけれど
初めて感じるキモチ
一番大切だと思っていたアイツのこと
いつの間にか 超えている
人って 不思議だね
一番 大切だった 想い出に
いつまでも しがみついて
生きていかなければいけないと思っていた
でも もう
私に そんな必要はないと分かったよ
私の今に
私のこれからに
必要な人は アナタ
たった それだけ
今の私には
この想いだけが真実





























そして、彼がその自分にぴったりと気づいた。
ただ、一緒にいることが何よりも幸せで。幸せで。