読みにくい手書きの数字
- カテゴリ:日記
- 2010/09/20 10:56:52
ベリーダンス友にメアドを書いた紙を渡したのだけど、連絡がとれないというトラブルが発生。数字の2と7が混乱していてメールが届かなかった。大きくはっきりと書いたと思ったんだけど。数字って意外に盲点? だめだね~。メアドには数字を使わないほうがいいのかな。(数字とは関係ないけど、メアドってその人らしさが出てて面白いね。)
昔アメリカでクレジットカードを使ったとき、手書きの請求明細書をもらうことがよくあったが、彼らの4と6はどちらがどっちか全然わからない。カード会社は日本で日本人が判読するので間違えてたことがあった。
ネットでアメリカ人の手書き画像を拾ってみたが、一番左(四)と右から二番目(六)は別人がそれぞれ4と6のつもりで書いたもの。どちらも同じ数字にしか見えない。これじゃ同じアメリカ人でも判別できないんじゃないかな。
ちなみに英文契約書は手書きではないが、万全を期すため、1、2、3の算用数字とone、two、three等スペルアウトを併記することが多い。例えば$15,300,000 (fifteen million three hundred thousand dollars)のように。日本語の厳密な契約書ってどうなってたっけ。
デジタル時代になってもアナログは大事だね。っていうか、赤外線通信やればよかったのか? 全然使いこなせてない。それどころか、普通に携帯メールさえ怪しい。メール送ったり情報登録したり、その場でスイスイできない。自宅に帰ってからパソコンで作業するNekoです。
昔アメリカでクレジットカードを使ったとき、手書きの請求明細書をもらうことがよくあったが、彼らの4と6はどちらがどっちか全然わからない。カード会社は日本で日本人が判読するので間違えてたことがあった。
ネットでアメリカ人の手書き画像を拾ってみたが、一番左(四)と右から二番目(六)は別人がそれぞれ4と6のつもりで書いたもの。どちらも同じ数字にしか見えない。これじゃ同じアメリカ人でも判別できないんじゃないかな。
ちなみに英文契約書は手書きではないが、万全を期すため、1、2、3の算用数字とone、two、three等スペルアウトを併記することが多い。例えば$15,300,000 (fifteen million three hundred thousand dollars)のように。日本語の厳密な契約書ってどうなってたっけ。
デジタル時代になってもアナログは大事だね。っていうか、赤外線通信やればよかったのか? 全然使いこなせてない。それどころか、普通に携帯メールさえ怪しい。メール送ったり情報登録したり、その場でスイスイできない。自宅に帰ってからパソコンで作業するNekoです。