大雅ぁぁぁぁ
- カテゴリ:自作小説
- 2010/09/24 20:37:49
この前書いた小説の続きです!!!
T:「はあぁ。」
櫻井翔さんとはじめて話して一週間。そのときからなんだか俺はずっとおかしい。
ZEROをみると胸が痛くなる・・・。
さ:「せーんぱい!なにしてんの?」
T:「おぉ、さくら。」
さ:「・・・先輩なんかあったでしょ。」
T:「べ・・・別になんもねーよ。」
さ:「嘘。顔に書いてある。恋してるって!」
T:「こここ・・・恋!?そんなわけねーだろ!!!」
た・・・確かに櫻井さんは可愛いし、性格いいし、めっちゃ顔好みだし・・・・でも男だぞ!!!
さ:「先輩。ぜーんぶ口にでてる!」
T:「うぇ!?嘘?い・・今の忘れて!」
さ:「別にいーじゃん。男だからって。櫻井さん可愛いし。」
T:「・・・は?」
さ:「恋ってさ、男とか女とか関係ないと思うんだ。だからさ、先輩もこくっちゃいなよ!」
T:「こ・・・・こくるとか・・・何いってんだよ!!」
さ:「あ~もう!じゃあメルアドでも聞いてみれば!?」
T:「メアドか・・・。ありがと、さくら!俺聞いてみるわ!」
さ:「うん。がんばってねww」
俺はZEROのスタジオに向かった。
さ:「(ふふ・・・。面白いことになってきた。)」
さ:「さーくらいさん!!」
S:「あ、さくらさん。お久しぶりです。」
私、さくらは櫻井さんと友達!だからちょっと先輩に協力してあげよーと思って。
さ:「ねー櫻井さん。私の先輩・・・いや、大雅さんのことどう思う?」
S:「え・・・?///大雅さんのこと?///」
おぉ・・・。顔が赤くなった。脈アリ?櫻井さん分かりやすっ!
S:「別に大雅さんは・・・うーん。知り合いかな?///」
さ:「ふーん。あのさ、私相談受けたんだけど・・・先輩櫻井さんのこと好きなんだって。」
S:「うぇぇ!!?////さ・・・さくらさん!冗談やめてください!///」
さ:「でもー先輩事務所で人気だからとられちゃうかもよ?」
S:「・・・。」
さ:「ま、がんばんなよww」
私がそう言った瞬間、櫻井さんは先輩のもとに走って行った。
T:「あ、櫻井さんメアド教え「大雅さん!!付き合ってください!」・・・え?」
いきなりの急展開。
あー・・・。何か微妙・・・・。とりあえずさくらちゃんをだしたかっただけですwww
サクラちゃんが恋のキューピットですね^^
大雅も翔さんも分かりやすくてカワイイ❤