お勧めマンガ家(5)…槇村さとる
- カテゴリ:マンガ
- 2010/09/29 20:11:21
この人も敢えてお勧めしなくても、ドラマ化されている作品も多いので、知っている人もかなりいるのでは。
作風としては、スポーツや仕事と絡めて、女性の自立と恋愛を描いている作品が多い。
スポ根(?)物も多く、その中でもダンス物が多い。
一時期はあまり書いていなかったが、最近になってまた書いている。
かなりの作品を出しているが、作品の質を落とさずコンスタントに書いているのがすごい。
もっとも、全体を通して基本コンセプトが似ているため、多少マンネリ化していると言えなくも無い。
しかし、それでもそれぞれの作品にあわせてメッセージを打ち出しているのはさすがである。
『愛のアランフェス』
初期の連載のヒット作。
スケートのフィギュアのペアを描いた作品であるが、これが槇村作品の原型と言えのでは?
恋愛にあたって、女性と男性が馴れ合いでなく、精神的に自立して互いに高め合うのを理想にしている。
しかし、この頃はフィギュアスケートも結構人気があったんだがww
『ダンシング・ゼネレーション』、『N★Yバード』
個人的に一番好きな作品。十八番のダンス物。
若者の夢と躍動感あふれる、初期の槇村センセらしい作品。
『おいしい関係』
私の記憶ではこれが最初のドラマ化作品。
もっともドラマの方はあんまり槇村センセの良さが出ていなかったような。
なんだかんだ言って、槇村作品の中でも一番の長編となった。
『イマジン』
槇村作品の中では恋愛面をかなり強調した作品。
というより、主人公がありきたりのOLのため、より身近な世界観を描いている。
個人的にはちょっと苦手な方だが、これが槇村作品の大きな転機になったように思える。
この作品から、成長して大人の女性になるというゴールの形から、大人から物語が始まるという展開が増えてきた。
『Do Da Dancin'!』
一旦、レールから外れた主人公が大人になってから、改めてバレエに向き合う物語。
久々のダンス物で本領発揮。現在ヴェネチア国際編連載中。
正直、槇村作品には恋愛感を中心にかなり影響を受けた。
だから、高望みしすぎて未だに独身なのかもww





























あるんだろうと思って徘徊しました。
brainさんが、(分かっては、おりましたけれども ><)
私より幾ばくがお若い……じゃなくて、かなりお若い事が、
作品名の列挙からわかります。
槇村さんの作品は、デビューの頃からの付き合いです。
繊細が画風が好きでした。
初版の『ダンシング・ゼネレーション』『N★Yバード』は、
私と何度も転居してきて、今も手元にあります。
>正直、槇村作品には恋愛感を中心にかなり影響を受けた。
上記の二作品は、特に。
しんちゃんが愛子の踊る姿をそっと見守り寄りそいながら
「好きならないほうが うそだ」
というシーンや、エレノアさんが神崎先生を
「彼を踊らせてあげて」
というシーンは、もう泣けてきます。
長々とお邪魔しまして、すみません。
懐かしかったです。^^
アランフェスの前に サッカー漫画の連載してませんでしたっけ・・・
当時 ペンネームから 男の人だとばかり思っていた記憶があります。
好きだった人の名前です とか書いてあるのを見て ほぉ~と 思っちゃった。
これもまた懐かしい 今更こんなコメでごめんなさい。
おこめも、何度も読んでます。
ところで、Mr.brainさんって、独身だったんですか\(◎o◎)/!