つづき9
- カテゴリ:日記
- 2010/09/30 18:05:41
表ソフトラバー
- シートの粒の面を外向きにしてスポンジと貼り合わせたラバー。ボールとの接触面積が小さいため球離れが早くなり、裏ソフトより相手の打ったボール の回転の影響を受けにくいとされる。基本的に前陣速攻型の選手が用いる場合が多い。粒が縦に並んでいる縦目のものと、横に並んでいる横目のものがある。特 性により回転系・スピード系・変化系に分類される。従来のラバーよりも高弾性であることを売りにしたテンション系表ソフトラバーも登場している。
- 回転系表ソフト粒の形状が台形で、大きめ。表ソフトの中でも回転がかかりやすいが、スピード系のように球離れが速くなく、また、ナックルなどの変化球も出しにくい。主に、スマッシュを主戦としながら、ドライブを織り交ぜるタイプの選手が多く使用している。
- スピード系表ソフト粒の形状が台形+円柱型で、粒は回転系より小さいものがほとんど。表ソフトの中ではもっとも球離れが速く、ナックル系の球も出しやすいが、回転系のように強い回転をかけるのは困難。主に、ドライブはつなぎで使い、スマッシュを主戦とするタイプの選手が多く使用している。
- 変化形表ソフト粒は円柱型。ナックルなどの変化が出やすい設計になっている。
粒高ラバー
- スポンジのついている粒高ラバーと、ついていない粒高一枚ラバーの総称。表ソフトラバーよりも粒がさらに高く、細いのが特徴。表ソフト以上に自分 で回転を与えるのは難しいが、相手の回転の影響も受けにくい。それ故、相手の回転をそのまま残して返球することも可能であるという特性もある。打ったとき にその粒がボールを弾くため、普通に打球すると打った動作と反対向きの弱い回転がかかる場合が多い。実際は相手の打球の質にも左右されるため、扱う側も予 測しなかった回転や変化がでることもある。主にカット型や前陣攻守型の選手が変化を付けるために用いるが、反転型のラケットに貼って使用する場合もある。 イボ高とも呼ばれる。
- 表ソフトラバーからスポンジを除いたもの。第二次世界大戦 以前はこのラバーしかなかった。あまり弾まず回転をかけにくいラバーだが、安定した打球を打てるという利点はある。現在このラバーを用いる選手は非常に少ない。
アンチラバー
- 見た目は普通の裏ソフトだが、摩擦が極端に少なく、回転がかかりにくい。主にカットマンが打球に変化をつける為に使用していたが、ルール改正により両面同色ラバー使用が禁止されてからは使用者が激減した。コントロール性を高めるため、やわらかいスポンジが使われている。
ボール
ボールはセルロイド ま たは同質のプラスチック製のメンコと呼ばれる円形素材から作られる。一般的な卓球(硬式卓球)では直径40mm・重さ2.7g、ラージボール卓球では直径 44mm・重さ2.2~2.4gである。色は白と橙色とがある。硬式卓球ではどちらを使用しても良いが、ラージボールでは橙色のみである。周囲環境(照 明、床、背景)、ユニフォームの色、卓球台の色によって見づらい場合はどちらかの色を選ぶことができる大会もある。完全な球形を精度よく大量に作ることは 技術上難しいため、同じ製造工程で作られた球に対し、どの程度球形に近いかでグレード付けされている。最も高いものは3スターと呼ばれ、最低ランクの無印 まで4段階に分けられる。グレード分けは、ボールを坂路に転がしたときのずれの大きさで決まる。完全な球ならば坂路をまっすぐ下り、ゆがみが大きいほどず れが大きくなる。通常、大会では3スターが使われる。
従来、硬式卓球の試合では直径38mmのボールが使われていたが、ルール変更によって直径40mmになった。直径が変わったことによる変化は、空気 抵抗が大きくなった影響で飛びにくくなったこと、ナックルの変化が小さくなったこと、それによってラリーが続きやすいこと、回転がかけにくくなったことな どが挙げられる。
サイドテープ
ラケットが卓球台にあたったときにラケットが破損しないためにつける。ラケットのみを覆うように貼る人や、使用しているラバーのスポンジ部分まで覆 うように貼る人もいる。一般的に幅は6mm・8mm・10mm・12mmがある。金属製のサイドテープもあり、ラケットの重量、重心を調節することが出来 る。
























