しやがれネタの続きー！ではどーぞ★




























Ａ：「じゃあ俺翔ちゃんの隣ー！！！」
Ｎ：「何言ってるんですか。俺ですよ。」
Ｍ：「え、俺だろ？」
Ｏ：「おいらだよー！」
え？何を争ってるかって？もちろん寝るときの布団の順番！正直言うと翔君と寝ることを楽しみにしてたんだもん。
Ｓ：「え～。なんでみんな俺の横がいいの？アハハ。」
ＡＮＭＯ：「(鈍感・・・。)」
埒があかないからもうじゃんけんで決めることにした。すると、

大野：二宮：櫻井：相葉：松本

の順番になった。くそぉぉ！！ニノと相葉ちゃんめ・・・。
Ｎ：「んふふ～。翔さんの隣～♪」
Ａ：「いぇ～い♪」
Ｎ：「相葉さん・・・。翔さんになにかしないで下さいよ。」
Ａ：「なぁっ！？そんなバカなことしないよ！ばかじゃあるまいし！」
Ｎ：「相葉さん・・・。自覚症状ないんですか？バカっていう・・・。」
Ａ：「何だよ！俺はばかじゃないもんねーっだ！」
Ｓ：「もー。喧嘩しないの。ホラ、相葉ちゃんおいで？」
翔君が布団に寝て、添い寝するように横をぽんぽん叩きながら相葉ちゃんにそういった。
いや・・・ふざけて冗談でしてるんだろうけど誘ってるようにしか見えないよ・・・。
Ａ：「しょーちゃーんｖｖｖ」
Ｓ：「ぅわ！！ちょ！あいばっちゃん／／／どこ触ってっ／／／」
Ｎ：「ハーイ。相バカ。離れましょうね。」
Ａ：「うゎーん。しょうちゃーん！」
それから色々トランプとかテレビとか観て就寝した。


Ｏ：「(あーなんか寝れねえな。)」
おいらは何か全然寝れなかった。ずっと目瞑ってたら寝れるか、と思って目を閉じようとしてた瞬間足に違和感を感じた。
Ｏ：「(ん？何だ？？)」
みると何と翔君がおいらの足に絡みついていた。
Ｏ：「しょっ翔君！？」
思わず声にでてしまったが、皆おきなかった。
Ｓ：「スースー。」
そっか・・・。翔君はすごい寝相が悪いんだった・・・。ニノの足元を転げまわってこっちにきたのか・・・。
そっとしといてあげようと思ってそのまま寝ようとするとあろうことかおいらの股間あたりに翔君は顔をうずめてきた。
Ｏ：「(しょ･･･翔君・・・！？やばい・・・。理性が保てなくなる・・・。」
おいらが必死に理性との戦いをしていると翔君が何か言ったので耳をすましてみた。
Ｓ：「スー・・・さとしきゅん・・・。らいしゅき。」
プチッ★おいらの理性のキレる音がはっきりと聞こえた。そりゃきゅんとからいしゅきとか言われたら誰だって理性がもたないもん。
ばれないようにちょっと起き上がって翔君のアレを揉んでみた。
Ｓ：「んぅっ／／／んんっきゃぅぅ／／／もぉ誰ぇ？／／／」
Ｏ：「かーわいい。」
Ｓ：「さ・・・智くん！？アレ？俺ニノと相葉ちゃんの横にいたはずじゃ・・・。」
Ｏ：「寝相が悪い誰かさんがおいらの股間のところに顔うずめてきてさとしきゅんらいしゅきーってさ。」
Ｓ：「／／／そんなこといってないもん！！」
Ｏ：「言ったよ～。てかそのままじゃつらいでしょ。おいらがイかせてあげるよ。」
Ｓ：「へ？／／／ひゃぅっ／／／やぁぁん／／／」
寝相が悪くて誘う君が悪い。

おまけ
Ｍ：「(オイ、ニノどうしよう。)」
Ｎ：「(どうしようって・・・ここでおきたら確実にリーダーに抹殺されますよ。)」
Ａ：「(えーん。俺の翔ちゃんがぁ・・・。)」

終われ＾ｐ＾

んふふ。特に言う事はないｗｗｗｗ