酔っ払いw
- カテゴリ:自作小説
- 2010/10/02 21:32:10
S総受けの酔っ払い小説wwww
ではどーぞ!
Nside
翔さんに酒を飲ませた俺がバカだった。でもそんな思いはこの目の前の人に届くわけがない。
S:「ねーぇ?まさきぃ・・・キスしよぉ??」
完全に酔っ払ってしまっていた。
事の始まりはほんの1時間前。5人の仕事が奇跡的に早く終わったから久しぶりに飲みに行こうか、ということで近くの飲み屋の個室に行った。
着いてすぐに相葉さんがどんどん飲み始めて、それにつられてみんなどんどん飲んだ。
でも翔さんは飲んでなかったから俺がすすめるとみんなを送らなきゃいけないし、いいよ、と断られたが、そんなのどうにでもなるよ。翔さんものめのめ。と言って、優しい翔さんは俺からの誘いを断れずにどんどん飲んだ。
・・・それで今の事態にある。
S:「っふぅ・・・。何かあちゅいよぉ・・・。」
俺達は翔さんが大好きで・・・つまりこの状態は理性がきれやすく、かなりやばい。
S:「まぁさぁきぃっ。ちゅぅしようっていってんじゃぁんっ。」
A:「しょしょしょ翔ちゃん!///落ち着いて!!!」
・・・そんな真面目なこと言いながら何にやけてんだよ相葉・・・。
S:「いいもぉん。まさきがちゅぅしてくれないならじゅーんっ。ここにちゅぅして??」
そう言いながら翔さんはぷっくりとした唇に自分の人差し指を乗せた。
M:「翔君。マジで言ってんの?」
潤君・・・。ドSオーラがでてますよ・・・。しかもその顔・・・。いつもの顔が台無しですよ!!
S:「もぉ暑いから脱ぐ・・・。さとしくん?脱がせて??」
ぷちっ★あれぇ?何かどっかから理性の切れた音が聞こえたなぁ??^^;
N:「おーじーさーん?何押し倒してるんですか??^^」
O:「あははwニノ、ばれた??」
ったく、油断も隙もありませんね・・・。
S:「もぉ、みんなどうしたの?しょうを一人にしちゃやだぁ。」
N:「あはは、ごめんなさいね。ちょっとね。」
S:「むぅ。ねぇ、かずぅ。しょうね、何かあちゅいの・・・。かず、えっちしよ?」
N:「翔さん。言った事後悔しませんか?(黒笑)」
S:「かじゅぅ、はやくぅ。この熱を冷まして?」
はーい、もうにのちゃん我慢できない!俺が翔さんを押し倒そうとした瞬間・・・。
O:「えーニノだけずるいー・・・。」
M:「自分は俺達のジャマしたくせにー・・・。」
A:「俺達にもやらせてよー。」
仕方がないですね・・・。
N:「じゃぁみんなで頂いちゃいましょうかwww」
AMO:「ふふふ~www」
その後は料理より翔さんを楽しみましたwww
ある意味感謝。お酒ww
おわりーwwなんか微妙・・・。
その可愛さをうちにくれwww
もぅ翔くん可愛い♥
う…ヤバいぜwwww
翔さん…自分から誘うとは…。//////
私も…親に見つからなくなったら書くよ~~ww
お楽しみに!!!w
ドキドキが止まりませんッ/////////まきしまむさん、ごちそうさまでした♪