妄想で出来た数字と、妄言で出来た論理で「どう思いますか？コメントを」って言われてもなぁ。
　日本語の構文が破綻していて、再帰的に読み解こうとしても論理も破綻していて･･･「ごめん何言いたいの？」と。
　知識が足りない、理解が浅い、言葉を知らない。読み手、書き手にかかわらず、理解を妨げる物は沢山ある。でも、構文された構造から意味を拾ったときにそこに整合性を欠いている場合、そこに何かを言うのは難しい。
　言ってること以前に、日本語の構文としてありえない形で単語が並んでるのは流石に無理だ。

　その思いこみの塊みたいな妄言で何を言いたいの？って書くのも失礼なので、さんざん悩んで結局やめた。というか、明らかに削除痕を大量に残していて、たぶん人の言葉なんかは本人は意味を感じてないんだろうと思う。
　まぁ、そんな有様なのに、フルタイムで多くの人が汗して作った物をわけわからんこき下ろし方をするからおい！って思うんだけどもさ。
　批判も非難も正当性があるなら主張するのは自由だけど、それが妄言だったら得られる物なんて無いだろうよ。

　ソフトウェア的な障害なのに案内の齟齬によって対象外なのにサービスを受けた上、別件の故障もねじ込もうとしてる日記とかもあった。
　…いや、そこは客立てて例外処理してもらってんだから勝ったぜなんて武勇伝の如く語るんじゃなくて、店の人間に感謝するべきところだろ？人として。
　基本的に故意だろうとなんだろうと、腐食、折損、破損はメーカー保証だって保証されない。ふつーにつかってそんなのきがつかないもーんで通ると思ってるのか？
　いや、通ることもあるけども、それは担当者の胸三寸で、どちらかといえば厚意で、契約的には譲歩してもらっているってのが現実だ。
　それって「当たり前じゃなく」て、「感謝すべきところ」だと思うんだよね。
　何となく、年配っぽい雰囲気なのだが、ねじ込む前の作業も色々とおかしい。
　スキルがないのは仕方が無くても、それは自分のせいであって、誰かのせいじゃない。自分は助けてもらって当然ってのは、おかしいんじゃないかと。自分がしないことは多くの人もしないもんだぞ？

　まぁ、自分が実際に書き込むに至ったコメントだって余計なことでしかない事も多いとは思うんだけどさ。
　適当なマルチポストで、ちゃんと質問すりゃ答えつくんじゃねーのって話もしたけど、結局ここのそれはClosedになっただけで、他の場所は時間切れで得る物はなかったらしい。
　あの内容であのサイト使って答えが得られんわけ無いだろうと思うのだが。「誰」が「どんな内容を書くか」までイメージできそうなネタなのにｗ
　多分自分が書いたことに意味なんて無かったんだろうなぁ。

　https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=9527
　他のサイトで、アカウントも無いから書いちゃうけど、自分には彼が仮に正常に日本語で表示させることが出来てもきちんと読めるとは思えない。
　強引に構文から補正することは出来る。が、日本語で返事をして本当にそれが齟齬無く伝わるのか？というとやっぱり首をかしげてしまう。

　あーあって事が多い新着日記を眺める今日この頃だったりするんだけど、自分もまた誰かにあーあって思わせてたりしそうで、なんとも。