入れ替わる!!?
- カテゴリ:自作小説
- 2010/10/09 23:00:08
入れ替わりネターww
一度やってみたかったんですよねー^p^
NとSが入れ替わっちゃいます@w@
みんなSさん大好きです!ではどーぞ^^
S:「ん~っ」
朝、目が覚めて背伸びをして・・・なんだか手が小さくなった気がする・・・。と思った。まぁいいか、と軽く受け流して鏡の前に立ったとき・・・
S:「・・・えぇぇ!!!?」
私、櫻井翔は・・・二宮和也になっちゃってました!!!!
S:「お・・・おはようございまーす。」
A:「おーニノおはよー。」
M:「おはよ。」
O:「ニノおはよぅ。」
N:「ふふっおはよぅ!」
ふふっおはよぅ!じゃねーよ・・・。ぜってぇあいつニノだよ・・・。ちょっと聞いてみよ・・。
S:「ニノ・・・じゃなくて、翔さん、ちょっといいですか?」
N:「えっ?なになに?」
廊下
S:「お前さ・・・。ニノだろ?」
N:「んふふ~あったり~!」
S:「何で入れ替わってんだ?」
N:「俺もよくわかんないんですけど~・・・夢で何かへんなやつが出てきて~望みを叶えてやるっていったから~翔さんと入れ替わりたいって言ったらこんな事になっちゃって~。」
S:「なっちゃって~じゃなくて!何で俺なんだよ!!」
N:「んふふ。まぁいいじゃないですか。面白そうですし。」
S:「んなこといったって・・・「しょーちゃんっ!あそぼーっ!」
N:「うん!相葉ちゃんあそぼーっ!」
S:「おいっちょっと、ニノ!」
そのままニノは楽屋の中に入っていった。俺はちょっと心を安定させたくて飲み物を買いにいった。
楽屋
んふふ~こっから面白くなりそうですwwあ、どーも、にのちゃんでーす!
A:「翔ちゃんお菓子いるー?」
N:「うんいるーv」
とびっきりの笑顔を見せると相葉サンは赤面しちゃって。あら、顔が台無しですよ。ああ、おもしろいww
N:「相葉ちゃん、食べさせて~v」
A:「しょしょしょーちゃん!!///どーしたの!?///」
N:「もーぉ。はやくぅ。」
甘い声をだすと(翔さんってこんな声でるんだ)相葉さんの顔は湯気がでるかってほどまっかっか。
N:「もぅっ・・・。まーさーき?」
名前を呼ぶと相葉さんはバタン、と倒れてしまった。ありゃりゃ・・・。
O:「しょーくん。相葉ちゃんいじめはやめろ(笑)」
N:「智くん・・・。」
ふふっおじさんも反応が面白そうだな・・・。
N:「智くん・・・眠い。」
O:「ふふっオイラの横くる?」
N:「うんっ」
横に行くと、すぐにおじさんに抱きついた。
O:「しょーくん、どうしたの?」
N:「ふふっ智くん大好き。」
すると、おじさんの顔がへにゃりと歪んだ。完全にエロ親父の顔ですよ。おじさん・・・。
そのとき、翔さんが帰って来た。
S:「///も・・・もうっ俺はそんなことしねーもんっ!!!」
そう言って、智くんのばーかっと言い残すとまたでていってしまった。
O:「え・・えと・・・・。ニノ?」
N:「どうしたのかな、ニノ。」
O:「何か智くんって言われたけど・・・。」
N:「めずらしいねーw」
その後、黙って翔さんは戻ってきてその辺にあった新聞を読み始めた。
O:「あれ?ニノが新聞なんてめずらしーな。」
S:「えっ?・・・ちょっとね。」
M:「あーニノ。シュークリーム一個あまってんだけどいらない?」
S:「いるっ!!!」
あーあ、翔さん。おれはそんな反応しないですよ。
M:「ははっニノ、クリームついてる。」
S:「えっ?うそ?とって?」
上目で潤君に向かってそう言ったから潤君赤面しちゃったじゃないですか・・・。
俺いつもそんなキャラじゃねーし・・・。
M:「はい。とったよ。」
S:「ありがとーっ!」
M:「・・・///ちょ・・ちょっと相葉君とリーダーきてっ!」
3人の会話
M:「何かニノ今日可愛くねっ?」
AO:「おいらも・おれも思ったー。」
O:「翔くんの様子も今日おかしいよー。」
A:「何かあったのかなー・・・。」
M:「何か今日のニノ翔くんっぽいし・・・。」
A:「まさか・・・っ」
OM:「まさか?」
A:「入れ替わってちゃったり・・・。」
OM:「・・・なわけねーだろww」
続く★
評判がよかったらまた続き書きます!悪かったらなかったことにします^p^
早くみたいです(^O^)/
ニノヤバいwwww
続きをお早めにお願いしますッ♪
いいですねぇSM反対^言^(ニタニタ)
頑張ってね~~ちょー楽しみ!!!!!
僕も頑張るから★←