サァルゴキ 16
- カテゴリ:自作小説
- 2010/10/20 20:48:35
「お前が男かどうか調べやる。服を脱いで裸になれ!」
クリリスは長刀を突きつけながら命令した。
「死に掛けの者を裸にして、どうさせるのですか?」
と、デッドリーブスマンが答えた。
「生きた男がどんなものか知りたいのだ。つべこべ言わず裸になれ」
「いやだと言ったらどうなされます」
「お前の命のかかった頭の葉っぱをこの長刀で切り落としてやる」
それを聞いてデッドリーブスマンは、仕方なし無しに服を脱ぎだした。
デッドリーブスマンの肉体はやせこけていた。
「これでいいですか」
と、下着姿になったデッドリーブスマンが聞いた。
「だめだ。全部脱げ!」
「丸裸になるのですか?」
「そうだ。丸裸になるのだ」
デッドリーブスマンは下着を脱ぎながら言った。
「男が女性の前で裸になるのはあれをする事を意味します。あれをさしてくれるのですか?」
「あれ?あれとはなんだ」
「男女のいとなみです」
デッドリーブスマンはそう言いながら丸裸になり、股にぶらさがっている物をクリリスに突き出した。
クリリスはそれを不思議そうな目で眺めていた。

























そんなクリリスに男女の違いが分かるのでしょうか?
彼女は「男は股間に尻尾が生えているんだぁ」と思ってしまうかもしれませんねぇ ^^;