Nicotto Town


嵐ちゃんたちで腐った妄想★


テスト終わったど~!!

テスト終わりました!
約束どおり入れ替わりネタ書こうと思ったんですけど・・・あんまり思いつかないんで代わりの小説ちょっと書かせてください!
ほんとすいません・・・。
S女体化の中学生でNに片思い

櫻井翔子(14)
二宮和也(14)
大野智美(14)
相葉雅美(14)

ニノの彼女:しほ(14)











し:「ねぇねぇ。雅美ちゃぁんっ。うちねぇ・・・。(こそこそ)」
A:「えぇ!!?うそぉっ!?」
S:「ん?なになに?しほ、どうしたの??」
雅美ちゃんとしほが何か話してたから聞いてみた。ただそれだけなのにこんなに後悔すると思わなかった。
し:「え~。翔子が傷つくと思うからいわなーい。」
S:「え~何だよぉ、教えてよぉ。」
し:「ん~。じゃぁいいよぉ。あのね、

ニノと付き合ったの。

S:「えっ・・・。」
し:「ほらぁ、傷ついたでしょぉ。だって翔子ニノのこと好きだもんね。」
S:「あははっよかったジャン!もう私好きじゃないし~w」
そうやってうそをついた私はうまく笑えていただろうか。
ショックが大きすぎて受け止められなくて、胸が凄い痛かった。
し:「でさぁ、18日、デートするのぉvvたのしみぃw」
S:「そ・・そうなんだ。よかったねぇ^^」
我ながら演技が上手かったと思う。
いろんなことを考えながら下校中ため息ばかりついた。
ニノと私は幼馴染だ。私はずっとニノが好きだった。でもこの幼馴染っていう関係まで壊れてしまうのが怖くて、ずっと何も言えなかった。
中1になっても2人きりで遊んだり、中2になっても家まで自転車で荷物を持ってくれたりして送ってくれた。ひょっとして私のこと好きなんじゃ・・・。なんて思ってたりしてた。
S:「好きじゃないなら、はじめから優しくしてくれなくてよかったのに・・・。」
つぶやくと、ポタリ、ポタリ、と涙が落ちてきた。
すると一本の電話がなった。

S:「もしもし?」
O:「もしもしぃ?翔子?」
S:「うん、智美ちゃん?」
O:「翔子~18日遊ばない!?」
S:「18日・・・。遊べるけど・・・。」
O:「あのぉさ、ニノとしほ付き合ったって・・」
S:「知ってるよ!!!でも、私はもうすきじゃないし。」
O:「はぁ~・・・。翔子、うそでしょう?私は翔子とニノをくっつけないと気がすまないの!」
S:「・・・・。智美ちゃん・・・。でも大丈夫!ホント、すきじゃないから^^じゃぁ、ばいばい!」
O:「うん・・・ばいばい・・・。」

電話を切って友人にも嘘をついてしまう自分が情けなかった。
夜になると、凄い切なくなって何度も泣いた。
お願い、気持ちだけでも伝えさせて。

「スキ。」たった、二言だから。

あはは、おわった^p^
これ、じつは実話ですww
翔子の立場が私です(笑)
ま、もうふっきれたんでいいんですけどね(笑)




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