入れ替わりの続きの続き
- カテゴリ:自作小説
- 2010/10/23 13:59:42
この前の入れ替わりの続きで文字数はいらなかったんで、こっちで続き書きます!
短いですがどーぞ
N:「んふふ・・・。ごめんね翔さん。」
S:「えっ!?んぅっんふぁぁっ///」
俺は翔さんにキスをした。何でかって?それはね・・・
夢の中
N:「あんた誰??」
?:「あなたの夢をかなえちゃいます!」
これが夢ってことはなんとなく分かったからあ、翔さんが夢ででできた。ラッキー、とか思ってたらいきなりそんなことを言われた。
よく見ると翔さんがやったドラマの司会者によく似てる。
N:「夢?なんでもいいの?」
?:「はい!あ、でもタイムスリップしたいとか、あとムリヤリ両思いになりたいとかはむりですよ!」
なんだ、無理なのか。
N:「あんただったらなんて願う?」
?「普段だったら絶対できないこと願いますねぇ・・・。たとえば、入れ替わるとか・・・。」
N:「じゃ、それで。櫻井翔と入れ替わりたい。」
?:「OKでーす!戻りたい時はその相手と唇を合わせてくださいね!では!」
すると目が覚めて、俺は櫻井翔になってた。
S:「・・・・戻った!」
しばらく翔さんは気を失ってしまった。しばらくっていってもほんの2、3分。
その間ちょっと3人には出て行ってもらった。
俺のほんとの気持ちを伝えるために。
・・・こんなひどいことしたんだから受け入れてくれないだろうけど。
N:「翔さんごめんなさい!戻る方法ほんとは知ってたの!でも翔さんと話題を共有できてなんか翔さんが今だけは俺だけのものって感じがして、すごい嬉しかった!だから、戻る方法知らないって嘘ついたの・・・。」
S:「ニノ・・・。」
N:「許してもらえないなんて分かってる。でも俺の気持ちを伝えさせて。翔さん、好きだよ。」
S:「・・・っ。」
あー俺ふられるんだ・・・。何か泣きたくなってきた・・・ちょっと廊下でよ。
N:「じゃぁ、ちょっと飲み物買ってくるから・・・「待って!」
S:「お・・・俺も多分ニノが好き///」
優しい翔さんだからおれが傷つかないように嘘ついてるんだな、きっと。
N:「無理しなくてもいいですよ。」
S:「無理なんかしてない!だって、ニノにキスされていやだって思わなかったもん!///
入れ替わっても、そんなに嫌だって感じなかったし、だから俺はニノが好きっぅわ!」
翔さんがしゃべり終わる前に俺は翔さんを抱きしめた。
ああ、ありがとう夢の人。
ほんとの願い事が叶いました。
おわり!なんかびみょうですね、すいません・・・。
し…死に・・・そ・・う/////////////////
まきしまむさんは、才能ありますもん♪続きの続き…面白かったなぁ☆
まきしまむさんの小説もヤバいくらい好きなんで、これからもたくさん小説書いてください(^O^)/
微妙なんて!そんなことないですよお
むしろ、完璧です(^O^)