サァルゴキ 21
- カテゴリ:自作小説
- 2010/10/26 18:07:00
”祈りの朝晩”の後、女性達の騒ぎはすぐには収まらなかった。
今後しばらくの間に身ごもる女性は皆、胎児を中絶しなければならなくなったのだ。
「いやだわね。降ろすなんて、いや」
「ほんと。降ろすぐらいならしないほうがいいわ」
「避妊薬を飲まなくちゃ」
女性達は口々に呟きながら、それぞれの一日の役目を果たしに分かれて行った。
そんな中、ひとりの少女がその場を動かずにたたずんでいた。
少女の名前は『キィムチャグ』、皆にはキムと呼ばれている東洋系の美少女だ。
リサと同じく三代目になるが、リサよりは年上で一ヶ月前に教祖ペニスインカムの儀式を皆の前で受けたばかりだった。
リサほど霊感や予知力が強く無いためコロニーの中では目立たない存在だったが、誰も知らない隠れた能力を内に秘めていて本人もまだそれに気がついていなかった。
教祖ペニスインカムの儀式とは、三日ばかり禁欲した教祖の性器を皆の前で受け入れる事だ。
教祖は挿入と同時に射精できるように前もって準備していて教祖の精子を膣に入れるだけの形式的なものだった。
入れられる少女も初潮から数回目の生理の後で行われるため、儀式で妊娠した少女は今までいなかった。
儀式を受けた少女は大人として認められ、教祖の夜の集会に参加できるようになるのだ。
しかしキムは心配してた。
儀式を受けてから生理がまだ来ないのだ。
『もし妊娠していたら、お腹の子供を降ろさなければならない』
キムはどうしていいか分からず、その場から動けなかったのだ。

























ギャフンだわさ
特に、始まったばかりの女の子は……。
妙齢の女性でも、2・3ヶ月に一回と言う方もいると思います。
生理日ではなく、排卵日にしなくては懐妊しないとか ^^;
なるほど、もどかしさですね。
「そこじゃないの。もうちょと下」ですね
そこばかり描きたいのがゴキブンでした。
アドバイスありがとうございました。
大変参考になります。
これからもよろしく。
悲しいかな禁断の愛を描けるほど経験がありません。
片思いならおまかせを。
えぇ、スイーツマンのコメントとは思えぬお言葉。
おまかせをと、言いたいのですがなにせ独身の身、限界を感じます。
女性の股を実際に見ながら書きたい。そんな思いが起こるのでした。
誤字については、五時に御自由に。なんて
性描写をやるのなら、官能といわしめるほど強烈に。
素人小説の場合
誤字などというものは
路傍の石
わざわざ指摘なさらずとも
作者は自ら見つけますよ
↑
この字ですよ。