カブーの思い出
- カテゴリ:ペット/動物
- 2010/10/29 18:12:42
八月の中旬、一匹のカブトムシがKEN家にやってきた。
野球観戦の帰り、KEN家の最寄り駅の前の交差点に「落ちて」いた。
こんな都会の駅前だ。
野生ではなく、どこかの家から逃げ出してきたのだろう。
そんな所にいれば車に轢かれてしまう。
KENが指を差し出したら喜んで登ってきて、肩にとまった。
KENはこのカブトムシに、「カブー」と言う名を付けた。
カブーとは、サンスクリット語で「勇敢な」とか「勇気ある」と言う意味である。
嘘だ。
大体サンスクリット語など、知った所ではない。
どこの誰が話している言語なのだろうか、検討も付かない。
とにかく。
カブーとの生活が始まった。
実は、カブトムシは暑さに弱い。
今年の猛暑はカブーには耐えられない。
カブーのために、設定温度を高めにしながらも、一日中クーラーを付ける。
超VIPである。
良く、お盆は殺生をしてはいけないと言う。
ご先祖様が、虫などに乗ってやってくるのだという言い伝えがある。
今年のKENの家には、随分立派な乗り物に乗ってやってきたものだ。
誰がやってきたのだろう、と考えたりもした。
カブーは夜行性だ。
毎晩、KENが寝ている隣で、木をガリガリ。
虫かごから出たいのか、プラスチックの壁に体当たり。
随分賑やかいものである。
一度、酔っ払って寝る前に、虫かごの蓋を開け、覗き込んだ事がある。
カブー、ビックリしたのか、飛び立ち、KENの額に激突してきた。
あのツノで突撃。
ビックリもするし、相当痛い。
暗闇の中、カブトムシのカゴの蓋を開けてはならない事を生まれて初めて知った夜だった。
カブトムシの寿命は、成虫になってから大体一ヶ月と言われている。
七月には成虫になっているから、大体八月一杯の寿命と思っていたが・・・
今も、KENの前で元気に立派なツノを上下させているカブーがいる。
KENとカブーの思い出はまだまだ続く。





























ネットで調べてみた所、12月まで生きるツワモノもいるみたいです。
カブーはKENの様子を伺う素振りも見せません・・・
マイペースなものです。
カブトムシ、結構イカツイ格好してますね。
チョット見にはちょっと怖いかも。
誰の生まれ変わりなのでしょうかね。
今夜も元気に虫かごをコツコツやってます。
きっとご先祖様がKENさんの様子を見てるのね―?www
クワガタみたいに来年まで生きてたりしてw
カブトムシは子供の頃によく飼いましたが、
今は虫が怖くなってしまいました^^;
・・・実は
あの方の生まれ変わり♪
(。→∀←。)キャハ♡