Trick xor Treat!
- カテゴリ:日記
- 2010/10/31 20:36:54
orじゃ菓子くれてやっても被害が生じる可能性があるじゃんって思うのは、一部の人w
まぁ、英語圏ではネタにもならん気がするな。日本語圏だと、昔から言ってそうだけど、ちょっと検索してみると引っかかるのは比較的最近のだってのは、きっとハロウィンじたいの知名度によるのだと思う。
っていうか、xorを読めない人が多いんだって事にびっくりだ。ましてや使ってる人が。
妙な発音で伝達精度落とすくらいなら、Exclusive-ORって言えと思ったりする。
eorなんて記述もあるらしいけど、自分のなじみがあるのは、xorのほう。
Trick nor Treat!だと貰いそびれてしまいます。
お部屋の猫曰く、「箱の中ではDead and Alive.箱を開けたらDead xor Alive.なんだ」だそうです。
外国語はReadOnly。
いや、読めるのはむしろ日本語の力で逐語訳から文法じゃなくて感覚と勘という力技だな。
正直あの和訳で「正解」な「欠陥翻訳」は嫌いだったりするのですよ。
あんなもん人間の紡ぐ言葉じゃねぇや!と。
解答欄にはバツにならない程度の意訳というささやかな抵抗を。
それでもイマイチ美しい文面にならないのは文才の無さだねぇ。
学校で習った覚えはないそうだ!
大学は教育学部だったけど
いちおう理系かな?
数学できなくて
生物やったくち...
先生になれなくて(なる気もなくて)
縁故就職したくち...
というか、あっし、文系ですが何か?
算数苦手ですが何か?
ということで、あんまり縁もないんだけどもねー。
子供がいないとなかなかわからん
いても子供は数学の話はひとにせんのでやはりわからん^^;
でも、普通に言うときはエクスクルーシヴオアで良いんじゃないかと。排他的論理和とか。
文字列の足し引き?比較を見ると0か1っぽい?何コレって思ったのが多分論理式との出会いで、小学生の頃だった筈。
学校で使った覚えはテストの回答として書いた覚えが無いので多分ないような。