反抗期。
- カテゴリ:日記
- 2009/03/13 22:48:19
我が家の炊飯器が、ちょいと要らないサービスをしてくれます。
日によって、お焦げを作ったり、芯を作ったり。
水加減とかの問題じゃないんですよ。
一人暮らしを始める前、高校生の時にバイト代を貯めて買った、
湯沸かしポットと合わせて5000円のもの。
使って2年。
そういえばそのポットも、普通に給湯したいのに「ドリップ給湯」にしてくれる時がある。
電源を抜いて、入れなおして給湯するとたいてい直る。
マイコン。たぶん頭がちょっと疲れてしまっているのだな。
IHにしてみようか。高いなぁ。
水温の問題かなぁ。
とりあえずは芯ができていたらもう一度炊飯してしのぐしかない。
釜が厚いといいらしいですね。
まぁ炊飯器なんて炊ければいいですよ!(笑)
解りやすい例だと、この銃は照準から少し右にそれるから、初めから少し左を狙おう、みたいな感じですね。
エンジンと対話、好きですよ^^ 今日はまだあったまってないなーとか。
最近の炊飯器は、万軽く越えますよね。。。
セラミックの釜みたいなのとか・・・電子機能もばっちりみたいなやつ。。。
そうなんですよね。。。炊飯器の場合、炊けりゃいいみたいな。
全てに於いて大雑把・・・自分も磨きがかかったように思います、元々適当だったのにね><
扱いにくいエンジンなどと対話して運転するのとか好きな人いてますよねwww
1年保証かも知れません。確認しようにも、保証書をどこへやったかな…(笑)
まさか炊飯器がこんなに早くがたつくとは思っていなかったもので。
圧力ですか…なにやら最近の家電は本当にピンキリで、良いものだとおいしく食べられるそうですね。
れおポンさん>>
米に含まれる水分量の問題でしょうか。
うちのこ、TIGER JAG-Aは最近、炊いている最中に「ぼすっぼすっ」と言うようになりました。
いかにも排気辺りが詰まっていそうな…。
見える部分はどこも問題ないのですが、これをバラすと怒られるよなぁ…でもバレずに戻せばいいかなぁ…
と、悩んでいるところです。
ガス炊きがおいしいらしいですね。あとは鍋で火にかけるとか。ただここはガス料金が高いので、電気炊飯をしたい。
開店さん>>
5.5合炊きの炊飯器と3リットルの湯沸かしポットがセットで正月価格、5000円。
いくらタイガーでも…やはり安かろう悪かろうですかね。
あくまでイメージですが、アメリカはざっくりしていそうですよね。動けばいいじゃん、とか。繊細なイメージがない…(笑)
失礼。
しかし、癖のある子と工夫しながら共存することは、割と好きな私です^^
ある程度、値段を張らないと持ちのいい物は手に入らないのかな?
いいものは使いやすいし長持ちするけれども・・・
アメリカいた頃なんて・・・
中古、粗悪な製品わんさか・・・・
それでも何とかなったものでした。。。
やっぱガタがきて、熱が一定でないのかも知れないですね。。。
初めて炊いた安売りコシヒカリは、硬めに炊き上がりまして、それ以後、釜のメモリよりもわずかに水を多くしていました。
次に買った安売りあきたこまちは、少しべたつきました。メモリどおりか、わずかに少ないくらいで、さらりとした炊き上がりになりました。
依然使っていた炊飯器は単純で、スイッチが炊飯と保温しかなく、どうやら最大出力で加熱してサーモスタットで切るだけのようでした。
この炊飯器では、どんな米でもあまり差は感じられなかったので、一面として、新しい炊飯器は能力が高いと言えるかもしれません。
ただ、理由がよくわからない。
火加減を微妙に調整して、米のおいしさを最大限に引き出そうとすることは、結果として米の違いが大きく出る。
というのは、技術的というよりは、感覚的とか、経験則、あるいは人情論みたいな話ですが。
まあ、現実はそうなるみたいですね。
どうも余談が長かった。
炊飯器本体にサーミスタが入っているはずですが、どうも、ここの構造は良くないと思う。
僕のサンヨー君は、筐体の温度に左右されないように、シリコンと思われる丸いブッシュがあって、その中に、サーミスタがはめ込んであるようです。
多分、日々の発熱冷却の繰り返しに耐えるように、シリコンのような耐熱性も、機械的柔軟性も持ち合わせた材料を使うんですね。
それでも、温度変化の繰り返しなので、機械的に変化しやすい。
測定温度の誤差は、日増しに増えるのではないでしょうか。
ところで、どうも効率の点では、熱源は普通のヒータの方が、IHよりも良いそうです。
圧力炊飯ジャーにしよう
内蓋のゴムパッキンと内釜が密着するものがいいと思う