櫻井翔子誕生!?1話
- カテゴリ:自作小説
- 2010/11/03 21:03:18
Aside
A:「あれ??誰?キミ?」
楽屋に入るとどこか見た事のある目がくりくりで唇がぷるぷるの可愛い女の子が座っていた。
A:「え・・・えっと、若手の女優さんかな・・・?ここ、嵐の楽屋だけど・・・。」
俺がそう言うとキッとその子に睨まれてその後涙目になって泣き始めてしまった。
A:「え!?ご・・・ごめん!えっと・・・。あーどーしよう!!」
俺が困っていると楽屋にニノが入ってきた。
N:「おはようございまー「にのぉぉぉぉ!!!助けて!!!」・・・は?」
俺が事情を説明するとニノはその子に向かって、
N:「可愛いですね~君。でもここは嵐の楽屋ですよ。君は君の楽屋があるからね。マネージャーさんよんであげよっか?」
A:「あひゃひゃひゃっニノが猫撫で声!!にあわね~!!」
N:「うっさい。あいばか。」
すると、ずっと黙っていたその子が話し始めた。
S:「ってかさ、いい加減気づいてよ。」
AN:「・・・はい?」
S:「俺だよ、俺。櫻井翔。」
N:「・・・・相葉さん、ちょっと。」
A:「なんだよ~。」
N:「あの人ほんとに翔さんですか?」
A:「しらねーよぉ。俺も来た時からいたんだから。」
N:「何か証拠となるものを出してもらいましょうか。」
A:「そうしようそうしよう!」
S:「おい・・・。何話してんだよ。」
N:「いや~ちょっと・・・。何か証拠となるものだしてもらっていいですかねぇ。」
S:「・・・俺を疑ってんの?」
翔ちゃん?が涙目になった。ああ可愛い。
A:「いや、でも一応だから!」
S:「・・・ほらよっ俺のかばん。好きなだけさぐってください。」
A:「(あらら、すねちゃった。)」
N:「・・・・確かに・・・翔さんのものばかりですね。」
A:「でも・・・。」
NA:「翔ちゃんが女の子!?」
珍しくニノと息があったな、と思った時松潤とリーダーが入ってきた。
第一話はとりあえず終了!!!
あああ続くだろうかこの話・・・。まぁ気長く見守ってください^p^
おぉぉぉ///
ヤバいねっ
次が楽しみw
やっぱ翔ちゃんが女の子だと…みんなのリアクションにウケるwwww
妄想中ですwww←
一人でニヤけちゃってますww((ぇ。
翔ちゃんが女の子・・//ヤバぃ、頭の中がぁ・・ww
色々とヤッてあげt((黙
まきしまむさん最高ですw
次が楽しみすぎてドキドキしてますww