Nicotto Town


嵐ちゃんたちで腐った妄想★


第3話(略したww






Nside

A:「えええ!?うゎっごめんなさいっ松潤ゆるしてぇぇっ!」
泣きながら潤君に謝る相葉さん。そんな潤君は相葉さんをけりまくってる。
まぁ、しょうがないですね。自業自得です(笑)。
N:「で、まぁ状況を整理するとその相葉さんが作ったジュースのせいで翔さんはこうなっちゃったわけですよね。」
S:「・・・うん、多分そうかな?」
元に戻る方法が分からないとなると・・・厄介ですね。番組とかもフォローが大変ですし、第一俺の理性が持つかどうk←(殴
O:「てかさー、翔くん何カップ?」
放心状態に陥っていた大野さんが復活した。これぞまさしく大野復活。てか、第一声がそれかよ・・・。
S:「はぁっ///!?そんなのしらねぇよ///」
O:「え、じゃぁブラしてねーの。」
S:「す・・するわけないじゃん!!///」
O:「いや、でも色々えっと・・・・。」
S:「何だよ!言いたい事あるならいいなよ!」
O:「あのさ、透けるし、ゆれちゃうよ??」
その瞬間翔さんの顔が凍りついた。
S:「さ・・さ・・・・智くんの変態!!!///このバカ!///」
大野さんはガーンとショックを受けまた放心状態になってしまった。
N:「でも、そうですね・・・。大野さんの言うとおりです。」
M:「今日VS嵐の収録じゃないかな?」
あれ?相葉さんいじめやめたんですか、潤君。
A:「そうそう!翔ちゃん、動くとゆれちゃうよ!!」
N:「俺達は翔さんの事を思って言ってるんですからね。」
S:「・・・・っだって、俺一応男だもん。」
いやいや・・・翔さんには悪いけどそんな顔で言われても説得力ありませんよ。
M:「そうだな・・・収録まで時間がまだあるし・・・買いに行く?」
N:「そうですね・・・。大野さんも起こします?」
A:「かわいそうだしね・・・。おーいりーだぁ?」
O:「ぅーん・・・。翔くんかわいいよぉ。おいらとせっくすし「さぁみなさんいきましょぅ!」
N:「(大野さん・・・どんな夢みてんだ。)」


下着売り場

S:「ごめんね、みんな。恥かしい思いさせちゃって・・・。」
N:「いえいえ。翔さんのためですもん。」
そうは言ったがここは女性下着売り場。変装しているため嵐とはまだばれていないが周りの女性からの目が痛い。正直恥ずかしすぎる。
S:「サイズとかわかんないよ・・・///」
A:「じゃぁ翔ちゃんっ店員さんにサイズはかってもらえば??」
S:「ば・・ばかっ恥ずかしいだろ!」
N:「でもこのままだったら買えないよ?」
M:「じゃあ呼ぶよ?すいませーんっ。」
店:「はい。」
N:「この子のサイズ計ってください。」
店:「かしこまりました。ではこちらにいらしてください。」
店員に連れて行かれるとき、翔さんは涙目で顔を真っ赤にしていた。

A:「あ、翔ちゃんおかえりー^^どうだった?」
S:「・・・・B。」
N:「意外とありますね。」
S:「うっさいっ///」
店員に薦められたのを買って楽屋に帰った。
するとすぐに収録が始まるということでみんな急いで衣装に着替えた。

はい!ああ~くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」
あ、すいませんww自分の小説の下手さにドン引きしちゃって^^;
ホント自分下手だわぁ・・・。上手い人が凄いうらやましい・・・。

アバター
2011/03/22 01:51
ねえねえ、
今気づいたんだけどさ
あの
drftgyふじこlp;@:「」
ってさ、
デュラララ!!の一巻に載ってるのと同じww
アバター
2010/11/08 18:46
この小説スゴく好きです(*^^*)
ですが、失礼な事言ゎせてもらぃます。
これは違反だと思ぃます^^;
せっksはさすがに遣り過ぎかな・・?と。
言葉には気をつけた方が宜しぃかと思ぃます。
アバター
2010/11/08 16:25
すげぇ…/////翔ちゃんの女っぷりにドキドキしますな♥
次回も楽しみにしてますね!!!!!



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