言葉にならないもどかしさ
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/11/09 17:19:07
貴方と会ってから
どのくらい経っただろう
本当は
貴方のお誕生日に
会えるはずだったの
時間的に 最後の方しか顔を出せなくても
終わった後
逢瀬するつもりだった
だけど
皆 居るんだもの
ちっとも帰らないの
まぁ いつものことなんだけれど
準備は済んだ
お前 行って来ていいぞって
言ってもらえたけれど
何となく 行けなくて
だからって
貴方に連絡して
又 冷たかったらって思ったら切なくて
とりあえず
お誕生日おめでとうメールだけ送ってみる
相変わらず
何のアクションもないけれど
メールの返事が来ないよぉぉって
しょげて イジけていた私
後輩に
「先輩 彼氏じゃないんだからね」
分かってる
分かってるんだけど
今 その言葉は
一番キツイ
凹んで凹んで
今日に至る・・・
何してんだろう 私
でも あんまり追いすぎても
相手は逃げるだけだろうし
相手の気持ちも分からない今は
ただ 迷惑なだけかもしれないから
そう 言い聞かせて
しばらく 我慢
日曜日
貴方の姿は見られたけれど
皆居るんだもの
話しかけられるわけ ないじゃない
うちらは うちらで
終わった後また集まりで
貴方 又 皆乗せてきていたから
駐車場に行ったら
もう とっくに居なかった
寂しい
しょげている心
貴方の栄養がなくて
枯れ木の心
ずっしりと積もった雪の重みで
折れてしまいそうな枝
次 会えるとしたら 来週の木曜日
長いな
会いたいな
会いに行っちゃおうか
それとも
又 何かしら かこつけて
貴方に会おうか
迷惑がられるのが怖いから
臆病な心は
今日も 貴方を想っているだけ
想っていられるだけでは
ちっとも
幸せなんかじゃないけれど
次の逢瀬に
貴方の栄養
沢山
もらえますように

























