Nicotto Town


噛みました。……うれしくて。


のっけからgdgd劇場

何故に続ける!!

己の器を図るためだ。

とゆーわけでgdgdストーリー第二段!!!

さぁ!今回は「三題話」Houshikiで行こう!!

じゃあ、ネタはテケトに辞書引いて!!右上の言葉で!!!

いっくぜー!!「数珠」「弾く」「官選」だ!!!

えぇ!?!何て関連性が無いんだ!!!先の無いストーリーになるフラグが天高く!!!

それでも…信じてたものが夢だったと今は思いたくないんだ。

…。

昔々あるところに、少年少女がいました。

「ねぇねぇ。念仏唱える人ってなんていうんだっけ?」

「普通に坊さんでいいんじゃねーの?」

「ん、まーいーや。それが官選になるって」

「は!?!何だそりゃ!?!意味がないだろうよ!!!」

「意味?大有りよ!!」

「・・・言ってみろ」

「政の中枢で選ばれた能力者だけが、伝説の数珠を弾きこなす事が出来る・・・熱いぜ」

「熱くねーよ!!能力者って何!?数珠ってどうやって弾くの!?!」

「国のため犠牲なった命を、弔いの歌に乗せて送り出すの」

「カッコイイかもしれないけど、HEY!SEY!の日本にそんな犠牲者はいません!!」

「時代の波は超えるためにあるのよ」

「平成の時代超えて何処に行くんだ!!」

「・・・。科学の限界」

「数珠から科学になった!!」

「やっぱ音楽はボーカロイドね」

「数珠弾くんじゃなくなった!!」

「え?数珠?どうやって弾くの!?」

「・・・。ぶん殴りたい」

「ウソウソ。じょーたんじょーたん」

「どの辺りから?」

「少年少女の存在から」

「のっけからじゃねぇか!!」

…。

はい。おそまつさまでした。

アバター
2009/03/18 23:19
・・・良いんじゃない?
アバター
2009/03/18 00:19
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



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