社員食堂
- カテゴリ:アルバイト
- 2010/11/26 19:07:22
学生時代、デパ地下でバイトしていた。
新宿の、とある百貨店だった。
この百貨店の社員食堂のラーメンは美味い。
が、定食物は今一つだった。
こんな「社食」でいつも食べていたメニューを紹介しよう。
KENの昼食は、大体1時半頃からである。
この時間になると、弁当の買出しの混雑も一段落。
厨房も落ち着き始める。
まず、仲の良い弁当屋の厨房へ。
その日の納品状況、売れ残り情報を見て、洋惣菜コーナーへ。
サラダにしようか、ローストビーフにしようか。
欲張るとお腹イッパイになってしまう。
ポテトサラダを一カップほど詰めてもらう。
厨房に戻り、再考する。
今日はコロッケが食べたい。
在庫が少ないが「お肉屋さんのコロッケ」を揚げる事にする。
やっぱりこういった物は出来たてが一番美味しい。
揚げている間、弁当屋の兄ちゃんは勝手にタバコを吸いに行く。
・・・
仕方がない。
コロッケの揚がり具合のチェックに忙しいが、片手間に弁当を売ってみたりする。
休憩時間なのに、他店の手伝いだ。
大変感心な青年である。
さあ、ここからは一気に仕上げよう。
弁当屋さんの隣は、いつも行列ができているシュウマイ屋さんだ。
行列をよそに、後ろから蒸かしたてのシュウマイを3つ程失礼する。
シュウマイ屋の厨房を抜けると、隣のおこわ屋に到達する事が出来る。
いつもは弁当屋の白米だが、今日は贅沢に山菜おこわにした。
普通に買ったら\2000-はするだろうこの弁当を社食で食べる。
金払ってA定食を食べている庶民達よ。
KENの弁当を見たまえ。
わははははは~
この弁当、タダやで~
誰にもまね出来ない自由な発想と、KENの人望の成せる業であった。

























周りの仲間に発注すれば、寿司でも中華でもタダで食べられました。
でも、弁当を自作していたのはKENくらいでした。
最初はKENも、売れ残りの弁当をもらっていたのですが、段々エスカレートしてしまいました。
弁当屋さんが猛烈に忙しい時に弁当を貰いに行ったところ、「自分で作れ」って指示を頂きました。
勝手にステーキ焼いて御飯を詰めたのが最初でした。
ただ食いって、人聞きが悪いですね。
立派な「無銭飲食」のKENです。
はじめまして。
パンと洋菓子以外は何でもフリーパスでした。
仲良くなる事は大切です。
只者では無い食材の集め方でした。
いづうの鯖寿司。
何回もタダ喰いしました。
あたしもそんなバイトしたらよかった(^O^)/w
私も食堂でバイトしていたことがありましたが、
残り物ばかりでしたね^^;
ただ食いケンちゃん!!!って
KENさんの事だったのね(。・ω・。)ノ♡
タダ食いの天才ですね^^かっこいい