今日はちょっと大人な話。
大学時代、KENは頑張って遊んだ。常に全力疾走だった。
あ、デパ地下続編です。
周りの男性従業員達はほとんど年上で、KENを飲みに連れて行ってくれる。
毎日。
そんな先輩方の中には、「キャバクラ」が好きな方もいらっしゃる。
KENも何回か連れて行ってもらった。
しかし。
お金を出さない客に、キャバクラ嬢は冷たい。
先輩とは楽しそうに話をしているが、KENにはたまに話を振って来る程度だ。
たいして美味しくもないウィスキーを飲んで、先輩のつまらない話に耳を傾ける。
苦痛以外何物でもなかった。
そんなある日、親友の一人、Sがバイトのヘルプで新宿店にやって来た。
普段は4人で回す店だが、KEN-Sコンビは最強だ。
二人で十分回る上に、売り上げも好調だった。
注:バイトの紹介者がS。池袋店勤務。
注2:Sはその後、繊維系の商社に就職し、長時間労働と安月給に悩む事となる。
久々の再会、そして今月最高の売り上げである。
二人で飲みに行きたい。
が。
夕方の休憩の時に平らげたステーキ弁当(無料。例の弁当屋で勝手に作った)のお陰で二人とも満腹だ。
居酒屋と言うのもアレだ。
そんな折、Sが一軒のキャバクラを見つけてきた。
一時間三千円飲み放題。
それは良い。
変な居酒屋で一人一品オーダーより安く上がるかも知れない。
早速、一時間だけ、「お金を出す客」として入ってみる事になった。
Sはとても頭の回転が速い。
相手の反応を見ながら、アホな話で場を盛り上げる。
KENも負けてはいられない。
本物のアホとはコレだ!と意気込み、場を盛り上げる。
まさに「全力疾走」である。
結果、来る女の子、皆涙を流しながら大爆笑だった。
そんな一時間を過ごしたSとKENは、完全に燃え尽きていた。
最終回のあしたのジョーと同じ状態だ。
燃えカスとなった二人は、そのまま歌舞伎町を後にし、帰路についた。
後日、良く考えてみた。
キャバクラ嬢を接待して、三千円もの出費をしてきたのだ。
どうも納得がいかない。
相当納得がいかない。
こうして、KENはキャバクラが苦手になった。
#日記広場:日記
延長なんてとんでもない!
お金が無いのは当然でしたが、もう一時間、そのテンションは無理でしたね。
最近のキャバクラって、笑いを取りに行く大変な場所なんですね。
男って言うのは大変な職業だ。
う~ん、KENの若かりし頃の話ですからね。
キャバ嬢としても、手の掛からない客だったのでしょう。
よく3000円で、帰れたね~~延長してくださ~いとか言われなかったの?( ̄▼ ̄*)ニヤッ
今のキャバクラは年齢層が低いから・・お客さんが笑わせてることも多いらしいね^^;
お金払って・・楽しませる。。。ありです^^
すばらしい~~(*´ー`)
ビジネスマンのようですね(。・ω・。)ノ♡
アホになるのは問題ないのですが、お金を払ってアホになった所が微妙に納得できません。
KENはキャバクラに詳しくは無いのですが、皆燃え尽きて帰ってくるのでしょうかね。
まあ、muuさんに褒められたのだから良しとします。
前居た職場の同期の男の子は、
『飲み会の席では誰かがアホにならなアカンねん』って言ってました。
淡々と飲んでても楽しくないですもんね。
KENさんはエライと思いますよ(*・ω・)(*-ω-)うんうん
キャバ嬢を楽しませてあげたのだから❤