珍しく事務部長と２人きりの面接を行う。
まず総務課（隣）から同時期に２名退職が決定。
よって俺がしばらくはヘルプを行うことお願いされ引き受ける。
この機会に現上司になってから３年間の惨状を報告。

直属上司について
・何より業務を把握していない
・指示系統が成り立っていない
・それどころか逆にこちらが確認を行うことがしばしば
その他
・業務分担が曖昧で権限がないため動きづらい
・この課には人員３名は過多、２名で十分

上記以外
幸いというか明日が保健所立入検査。
この際なので「おそらく準備ができてないのでは」と言う。
一通り話が終わったところで直属上司が呼ばれ「一応準備はできている」と。
本日１８時上司帰宅。
案の定３割も準備できてない、というより本人はできてるつもりなのだろう。
さすがに当日の検査がめちゃくちゃじゃいかんので下準備。
この件に関して報告をするかは未定。

タイミングのよさもあってか「よく言ってくれた」と言われる。
早速課の体制について全員集められ打ち合わせ、ガチガチのネジがゆるんだかのように動き出した。
何も報告しなければむくわれないだけの３年で終わり何事もなかったかのように次の上司による体制になったことはほぼ間違いない。
面接の機会がなければ少なくとも現上司がいなくなるまで黙ってるつもりだったが、積もり積もった不満を吐き出さずにはいられなかった。

評価自体はどうでもいいが給料をもう少し見直してもらえれば儲けものである。




なんて長々と書いているが並行して転職も考えたり考えなかったり。
地方公務員になりたひ。