リクを３つも頂きました！なので全部書こうと思います＾＾
まず最初はＯＮで！初挑戦＾ｐ＾


























Ｎ：「ねぇ～、大野さ～ん。行きましょうよぉ。」
あ、ども。大野智です。ちなみにこの甘ったるい声を出してるの女子力満点二宮和也です。
Ｎ：「１００万回誘ってんだからさぁ～。」
今争ってんのはニノが食事に行こうっていってんだけどいかねぇ、ておいらは言ってんの。
何故かって？そりゃぁ・・・まぁ短縮に言えば酒飲んだニノ見てむらむらしちゃうからだろぃ。おいら３０だけどまだいけんだからな！
そんなおいらの気持ちも知らずにこの女子力満点野郎はあま～い声で耳元で囁いてきやがる。
Ｎ：「なんで相葉さんとは行ったのに俺はだめなんですか？」
うるうるした瞳で見つめられたらもうおじさん我慢できねぇよ。・・・仕方がねぇ。ニノにあんまり飲ませないようにして行くか。
Ｏ：「しょうがねぇな。じゃ行くか？」
Ｎ：「ほ・・・ホントですか？」
・・・なんだよ誘ったのそっちじゃねえか。よっぽど驚いたみたいで目を大きく見開いていた。
でも次の瞬間顔がくしゃっと崩れて本当に嬉しそうに笑った。・・・もう、その顔反則。

・・・誰だっけ？あんまり飲ませないようにしようって言ったの。・・・あ、おいらか。

ニノはご飯を外で食べるのは久しぶりらしく酒をがばがば飲んだ。はじめはおいらも飲ませないように気を付けていたがニノとの話に盛り上がってすっかり忘れていた。
Ｎ：「さとちぃ～えへへ～。」
ほっぺたは赤く、目は潤んでいて、呂律は回っていない。
しかも個室。おいらの理性は限界だった。
でも酔っているニノを襲うわけにもいかず、じっと我慢した。
Ｎ：「だいたいさぁ、あいばしゃんはずるいですよぉ。」
いつからそんな話になったのか気づかないくらい突然話が変わった。
・・てゆーか、そんなかわいい顔であいばしゃん、とかやめてほしい・・・。
Ｎ：「みんなからぁ・・・好かれてるしぃ・・・運動神経いいしぃ・・・。」
Ｏ：「まぁ、人それぞれだしね。」
理性を保ちながらそう答えるとキッとニノが睨んできた。
Ｎ：「さとちは、あいばしゃんの味方しゅるのぉ？」
か・・・可愛い！！あ、本音が出ちまった。
すると突然既に潤んでいる瞳がさらに潤んだ。
え・・・？オイラなんかしたっけ！？
Ｎ：「あいばしゃんとさとちだけごはん行くしぃ・・・。」
あ、そこか。
Ｎ：「しょーくんもさとちと仲いいしぃ・・・。」
うん？？
Ｎ：「まちゅじゅんとも最近しゅごい仲いい・・・。」
え・・・？
Ｎ：「さとちと仲良くしていいのはぁ・・・かじゅだけなのにぃ。」
ズキューン！何だこの可愛い生き物！？
ってか・・・・え？嫉妬？
Ｎ：「さとち・・・好き。」
そう言いながらおいらに迫ってきた。潤んだ瞳で顔は赤くて口は半開き。
そんな顔で迫ってこられたらおいらはもう爆発寸前。
それでもちょっとの理性でこの状態を切り抜けようとする。
Ｏ：「ちょっ・・・ニノ待っ・・・。」
待って、そう言おうとしたとたんニノがキスしてきた。
ちょっとヘタだけど一生懸命舌を絡めようとする可愛いキス。
Ｎ：「んっんぅっはぁぅ／／／」
もう、限界だ。そう思ってニノを本格的に襲おうと思った瞬間、
Ｎ：「スー・・・スー・・・。」
・・・っておい！？うそだろぉ・・・。
ニノはオイラのおなかの上で寝てしまった。あ～・・・もう息子がやばいのに。
Ｎ：「さとち・・・らいしゅき。」
寝言でニノはそういった。
あ～ほんとに、
いつもそうだったらいいのに。

素直じゃないんだから。

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Ｎ：「ふぁ～・・・。あ、おはようございます。」
あれから寝てしまったニノを担いでとりあえずオイラの家まで行った。
Ｏ：「ん、おはよ。」
Ｎ：「おじさん俺が寝ている間に変な事しなかったでしょーね？」
笑いながらそう聞いてくるけど、変なことしようとしたのはあなたです、二宮さん・・・。
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終わり～！初挑戦なので駄文ですね＾＾いつも駄文ですけど＾ｐ＾
リクしてくださった方、こんなんですんません・・・。