カッポの儀式(ちょいグロ)
- カテゴリ:日記
- 2010/12/17 10:21:04
人様に、「カッポの儀式だね、それ」と得意げに話し
「ググってもわからない。。。」
と言われた。
いやいや、無いはずないだろぉ〜
と自分でググって、あれ?無いぞ。
「割股の儀式」。。。「かっこの儀式」だった。
記憶に自信が持てないオトシゴロと、お呼び下され。。。ガクン
カニバリズムの一つ。
この言葉だって
「カニが腰ミノ付けて、火のまわりを踊り狂う」
いやに楽しげな言葉にしか思えない。
スペイン語のCanibalが、カニバリズムの語源だったと思うけど
スペイン領だったカリブは「canib」だ。
楽しげなカリブの人々は『人肉を喰らう野蛮人』と発見者に言われ
「アナタ方は、今日からカリブよ!」とつけられたんじゃなかろうか、
と仮定、真偽の程は、調べてないからわからないが
まぁいいや、言って回って広めよう。
少々間違っててもいいや!
そのうち「そうだそうだ」と言われるだろう。
当たってたら、儲けもンだ。
カニバリズムの「canib」は、
ラテン語の肉「carn?(corn。。。どっちだっけ)」から来てる。
第二外がスペイン語だったのが、
鼻くそ並みに、役に立つ、いぇぇーい!
いわゆる「食人」。。いや違うな、広義に「共食い」
戦場で、勝った方が負けた方の肉を喰らって
モチベーションを揚げる!だとか
不老不死だとか
いろいろカニバリズムの歴史はそこそこ長い。
でも、「割股」ってのは少し意味合いが違って
儒教の国で親は絶対だから、
親が死んだ時は、親の肉を少し喰らって、
その親の「徳」を,自らの「徳」とす。
こんなんやら
カラダが弱ってる親に、自分の股の(尻の)肉を食べさせ
滋養供給させる親子孝行もの儀式。
野蛮か?と考える。
中国なんか、ツイこないだまでこの食人は行なわれていて
お上から「食人はダメ!」と言われるまで続いたんだから
良くある事なんだわさ。
カーニバルだって、ワタシの頭の中じゃ少々怪しくて
戦いに勝ってウハウハ、相手の肉を食べて踊り狂うとこしか
想像出来ない。
カニと人が、腰ミノ付けて、きゃっきゃ踊り狂う。
酒池肉林も。怪しくね?
人肉かもね!
緊急避難的に食べるのも肯定出来ないが
否定は出来んし、
中国的に、「食人を愉しんだ」り、「儀式」だったり
これも、まぁ、どうでもいい。
日本だって、結構最近まで食っとる。
たぶんいまこの時にだって、
アマゾンとか「外部者」から「未開」と言われて「本人ビックリ!」
ってな土地じゃ、
戦いに勝って、雄叫びとともに相手の肉を食ってっかもしれない。
プラセンタ治療ってのがある。
胎盤から摂るんだ、プラセンタ。
肝臓の病気の人は保険適応だ。
美容の人は、なんかかんか理由は付けて保険適応
もしくは実費。
多くは豚胎盤から摂るけどね、
一番効くのは「ヒト胎盤」由来のプラセンタ。
「やっぱヒト胎盤のプラセンタがお高いけど
美白や美肌に効くのよねぇ〜」
これって、カニバリズムじゃね?
new age的に、「it's NewCannibalism!!!」
いぇぇ〜〜〜い!
カッポじゃなかったです。
カッポなんつったら、まるで舞子サンの輿入れ記念日みたいです。
カッポレじゃなかっただけ、まだ良いような気はします。
反対じゃないかなという説を、支持いたすですwww(アタシ説だけどww)
カーニバルは、「カーニ」プラス「バール」もしくは「バハル」ではないだろか。
カーニが、カーニバルという造語と、カニバリズムという造語(あえて造語と仮定)に
発展したんじゃないだろか。
それね、高校の時の漢文で習ったんだわ。
その後に、国語の魯迅で習ったwww
カニバリズムは個人的にはカーニバル(謝肉祭)から
来てるんじゃないかと思います。
割股はその後ググッたところ、
「子供が自分の肉を病気の親に食べさせる」みたいです。
親孝行なんだそうな。
ということはだ、一蘭は、海亀のスープの味だねぇ〜
なんかね、影山民雄(たぶん字が違。。。)の短編集かなんかじゃね?
誰の作品だったか、思い出せない^^;
味の素の味だって説もあるよねぇ・・・・
あ〜、なんか白豪主義のキリスト教押し付けが、不愉快よねぇ。
その場面は。
そうなんだよね。
魂をとりこむ、それだと思う。
それが野蛮かといわれるとだ、どうかなぁ。。。ねぇ
そうおもえないんだよなぁ。。
「ロビンソンクルーソー」で捕虜にした食人習慣のある原住民を食人を止めさせて、教育して召使にするって話があったけど、どう考えても白人に何年もこき使われるフライデーが気の毒。
やっぱり共食いには神様の何らかが付いて回っているようで
すれば何らかのリスクは負うようですねぇ。。。
牛は牛コップンですもんね、たしか原因が。。。
そそ、サガワサンです、サガワサン。
神経質に広すぎる額に張り付いた髪が、印象的です。
いま調べて来ました、まだ生きてますね(笑
この時に、ワタシはこれを「性犯罪」だと言ったのに、母はただの異常者だといい
「ご飯もう食べない!」ぐらいのケンカをしました。
猟奇的行動には必ず性的に得られると同等のエクスタシーを感じているはずだと、
ワタクシ申しておりますに!母は認めません。ホント天敵です。
モノフォニーとポリフォニー、恥ずかしながら初めて聞いた言葉でした。
なるほど。。。ハーモニカ壊しておこう、そういう時は。。。
あの戦いの前の音楽ってのは、どうにもトリップしますねぇ。。。
胎盤って。。。レバーみたいなんだろうか。。。
(いま思い出したけど、九大の生体実験の時に、軍は宴でレーベル食ってますね)
サガワクンです。息子さんですね!
著書の「霧の中」を読みました。
それとニューギニアは、食人の風習のせいで
脳を食べて、BSEと同じような病気が蔓延していると・・・
共食いにはリスクがあるようです。
民族音楽研究家の小泉文夫さんの著書に
食人の風習がある民族は
基本「ポリフォニー」で
戦いの前に歌うそうですが
ハーモニーの調子が悪い時は
戦いに行くのをやめるそうです。
日本はモノフォニー
国歌斉唱ですので
安心だと(食べられない)との事。
胎盤を食べる風習も聞いた事があるような
ないような・・・
いや、まだ使われてるでしょう、ヒト由来のプラセンタ。
肝臓、更年期障害そこらへんの治療には、まだまだ使われてるはずだし
美容でも、一部ではまだ使われてないかな?
ヒト由来の方が、明らかに効くんだもの。
ただ、人由来のプラセンタを注射した事がある人は
献血は今のところしちゃいけないよね、たしか。
あ〜〜〜、堕胎した子もかぁ。。。それは初めて聞いた、やなもんだなぁ。。。
ヒト由来は、ワタシは避けたんだ。。。ちょっと警戒したんだよ。
これはB型肝炎だから保険適用で打てるし、打てと言われるし。
ヒト由来を避けて、良かったなぁと、今思ったなぁ。
あれ、それちょっと聞いた事あるよ。
ぜんぜん詳しくはおぼえてないけど。そういうことだったんだねぇ。納得。
管理が大変だったのかな。。。悪くないお商売だけどねぇ。。。
潰れたんだね、沢山。う〜〜〜ん。。。
それはね。。。「股割りの儀式」の「前フリ」
うへぇ!大好きですか、レクターさんを(笑
あ〜、いっぱいあるんだろうなぁ。
病気を治す為にってのならまだね、理解出来るんだけどね
「美肌」「美白」なんて言われると、「どうよ!」ってなるわけよ。
あ〜、アタシのはどれもこれも使えない、社会の役に何一つ立たないポテーの持ち主です。
うえ〜ん(><)
どうかなぁ。。。違う文明の地域の食人も、補食のみならずなんじゃないかなぁ。
だってさ、モチベーション上げるってことも含まれるじゃない?
でもさ、「文明下」のそれって、病理的なとか妄信的なとか、いろいろ厄介そう。
ほら、フランスで恋人食べた人いたよね、日本人。
帰って来て、もう死んだかな?
公安がつけまわしてて、でも当たり前だね、付け回されてって思ってた。
知らずに誰か女性が、その犯人の男性と付き合おうとする時、
かならず公安が「そっと教えた」って事らしいわ。
性犯罪にいといと近いところの犯罪なんだね。。。
今はもうしてないよ。
ジンマシンが出るほど肝臓が参ってる時は、先生から「打ちましょう」と言われて打つけど。
やっぱ、血液製剤はそれなりワタシは怖いわけさ。
大丈夫と言われてるもんだけどね。
極力避けたい。
うんにゃ、わからんよ!
食べて初めて知る「徳」もあるかもだよぉ〜(笑
でもさ、ウマくしてるよね、
おしりのお肉が、一番被害が少なそうだ。
徴兵を逃れる為にとか、やってたみたいよ、中国とかは。
でも、父母の為にはそうするのが当然で、父母も何とも思わず食べてたんだろうなぁ。。。
「魂が」と考えれば、カラダなんか器なんだから、
遭難したら、食べちゃえばいいんだよ。
ワタシが食べるかどうかはわからないけど、食べた人の事は少なくとも責めないようにと
そう考えてるんだ。
でもね、確かに中国は「愉しんだ」傾向にはあるよね。
ああ、中国は好きにはなれないなぁと。。。
いまふと考えたんだけど
雑食じゃない?人間って。。。だから肉も食べれるし、なんでも食べれるんだけど
草食動物が飢えたとき、肉は食べないんだろうか。。。
習慣に対しては、ほっとけば良いと思ってんるんだ、基本的には。
何かしら理由があるだろうから。
こないだの、ほら、おじさおばさの話みたいのとは、自分の捉え方が違うのは
やっぱり「他所の国」と思ってる所為かもしれない。。。
そーゆー類は、良い出汁が取れます!
ご心配召されますな。
うまいごとして、食べたげます!
でも潰れたところも多くて・・・・・
プラセンタは最初本当に人間の褜を使っていたみたいですね
褜だけではなく堕胎した子供も混ざっていたそうです
小さい頃にゾンビの映画を見てトラウマ
それ以来、カニバリズムのものは苦手です(-_-;)
輸血やら血液製剤やら他人の組織を体内に入れる治療は多いですね。
プリオン、スクレーピー(羊だっけ??)、BSE(こっちは牛??)、クロイツフェルトヤコブ(ヒト)
あぁいろいろ思い出してきたぞ…ヒトのは乾燥硬膜の移植が一因だったような。
体に入れるなら健康なヤツじゃないと駄目ねww
ある程度の近代的な「文明」って言われる世界以外の共食いは単に捕食なイメージだけど、ハンニバルさんはじめ、「文明」下でのカニバルはいろいろと深い意味があると思う。
同化するとか、儀式的何かとか……
ハンニバルさんの場合は演奏がへたくそだと食べられちゃいますが……
親の肉は食べたくないですねぇ・・・
親が若い内はいいがw もう骨と皮のお年寄りだからねぇ・・・(笑) ま、徳もないけど┐( ̄ー ̄)┌
あら、肝臓に使うとは知らなかった☆
姐さんプラセンタ治療なんですね!
さぞかしプリプリのつるつる肌なのでしょうね?!
因習だから、こっそり・・・とか。
尻の肉、やだなぁ。超痛いでしょうに。
そんなに私も知らないですが思わずぎょっとすることが今でもされていますね。
でもそうやって伝統を受け継いでいったりしなければ
ならないのでそれも理解しないといけないですよね。(^▽^;)
雪山での遭難ではよく共食いをするとは聞きますね。
過酷で通常ではない状況になると生きるということが最優先になるので、
誰でもこうなるのかもしれないですね。
本当に生きるってこうゆうことなのかもしれないかなとも思ったり・・・
あ〜〜〜〜、そうだそうだ、アンデスだ!
下でKOOLに雪山遭難飛行機の話をして、ウロウロおぼえで話してるもんだから
どうにもいい加減だったけど、そうです、アンデスです!
すごいなぁ、ヒロさんの記憶は。。。南に行くとストレッチャーがあまり無いから
記憶が守られるのか、だいたい記憶が良い方でいらっしゃるのか。。。
ですよね、ニューギニアも闘うからそういう事ありましたよね。
分からないじゃない話なんすよね。
あたしも家族の肉、食っちゃうかもです。
血肉になると思っちゃうかもです。
阿部サダは。。。食ってないですね、持ってただけですね。。。
臍帯血。。。そうでしたね。
やっぱ、生命が生まれるメカニズムは、エネルギー的にスゴいです。。
ああ、豚、食べちゃうんだ。
それだけ出産も大変な事なんだろうなぁ、カラダに負担が。。。
感心しきり。。。
カンニバルとか、カンニバリズムとかは、今でも形を変えて残ってるのもありますね。 ニューギニア辺りでは、闘いで倒した相手も、倒れた味方も勇者を自分の身体に入れる。 として、おこなわれていた。(いる。)らしいですね。
これで、思い出したのが、かなり昔やけど、遭難した飛行機の生き残りがやった「アンデスの聖餐」でんがなぁ。 これをするように言い残した人は、自らの身体を仲間に捧げたんですがな。
そうそう、胎盤から得られるのは、プラセンタばかりでなく、臍帯血も治療に使われてますね。 何の細胞にも変わることが出来る細胞が含まれているとか・・・・・・・
養豚を一時期やってましたけど、豚の場合は、出産した後に母豚が胎盤を食べてましたけどね。
ハンニバルと「かにばはる」で、なんかこじつけられないかと
一瞬考えたよ、アタシも。
アタシは諦めたが、アナタはナイスストレート!チカラワザだ(爆
あったよね!
ってか、「ウミガメ」だ、それ。。。「海亀のスープ」
記憶が怪しいオトシゴロへようこそ!KOOL!
その頃にね、アタシの記憶が怪しい中で思い出せば
飛行機がさ、雪山におっちゃけたんだ、旅客機かな、小さな。。。
その人達がね生残ったの。
どう考えても食料はそこまで無かった。では何故生き残れた?
これがね、スキャンダルな報道とともに、物議を呼んだのね。
生きる為の緊急避難に賛否が分かれた。
この海亀のスープはね、危機に際して「生きろ」と言う声(コックは教えてないんだ人肉と)
戻った時にショックを受ける、呵責に苛まれる、自殺する。
でもね、本当はわかっていたでしょ?疑うココロはあってでしょ?その時にでも。。。
という、けっこう深いお話。
ドクター・ハンニバルが腰蓑を振りながらカニをむさぼり食ってますw ヽ(`Д´)ノウワァァァンwww
日本でよく聞くのは飢饉の時に、ってのかな。
昔の農家にはでっかい瓶があって、そこには・・・、ってのが定説?だったかな。
太古の昔には親の葬式で、ってのも聞くよね。 (確か「火の鳥」にもあったような気がする。
小学校の頃、「亀のスープ」って話をしてくれた先生がいたの。
タブーなだけにすっげー怖くて心に刺さったんだけど
今、ふと思いついてググってみたら、景山民雄のエッセイ?
TV化までされてる??
これって有名な話なのかな。
あれはアタシが小学生の2年の時だから78~79年。
民雄は80年代後半に発表してるようだ。
オリジナルがあるのか解らないけど、古い都市伝説の類だったのかも。
とか夢中になってたら、夕飯焦がしちゃったじゃーん 汗
ああ、アタシも骨身に沁みてます「オトシゴロ」うへぇ〜
記憶に自信が無いのは若い頃からだけど、それにしても近頃はヒドい。。。
あれね、たしか産婦の許可もらう。
医療品にしますから、胎盤業者に渡しますぅ〜ってな感じの。
おばちゃんの出産のときに「ぎゃ!」とお思ったからさ、おぼえてんです。
プラセンタだったんだな。。。
脳下垂体を集めたりもあったよね。
大体は「豚由来」じゃないですか?安いのは。
濃度でも違ったように思います、お値段。
豚だったら、共食いじゃないよ♪
病気には仕方ないのかとも思う、でも愉しみにはどうかとも思う。
でも、アタシもするかと言われると、しないかなぁ。。。
でもわからんね、「すっごいの、プラセンタ!」と熱弁振ってるかもしれん。。。
裁判官は神じゃないし、六法全書は聖書じゃないし。
友人たちの口から、頻繁に出るようになったプラセンタ。
記憶にまったく自信が持てないオトシゴロで、顔にも体にもまったく…のお年頃だ。
人の胎盤ってさ、どうやって集めてるの?
産婦人科で?ちゃんと持ち主の許可を得ているんだろうか?
なんて考えちゃって、手を出せずにいますの。なんだか、そこまでするのかとも思うんだ。
あーでも、来年の今頃はその効能を声高に語ってるかもしれない、そんなお年頃。
あはは、あたしもしょっちゅうよ。
変換出来ないで、「なんでなんで!」って頭捻って、間違ってるとかね!
えええ?
プラセンタ、ものすごいよ。
美容にヒッパリダコでもう5〜6年になるんじゃない?
ヒト由来は、確か実費で8000円とか6000円とかお高かったんじゃないかな。
ワタシは肝臓がご病気なので、400円だの800円だので打てる。
でも、あ!これは豚由来かな。
選ばせてくれると思う、ヒトと豚と。
美白と美肌に画期的に効くのさ。
終ってた生理が始まっちゃったっていう60歳の女の人も居たから
ホルモンを促すのかなぁ。。。
似たようなことをこの間しました。
なんだっけかな、
「励行」をげいこうとよんじゃってて、(ホントはれいこう)
げいこうを変換したら迎行とでてそのままメールを送信しちゃった^^;
相手がパパだったから良かったけど(ってここでさらしてるケド)
激励のイメージで勘違いをするのよね^^;
えええ?人プラセンタなんで出回ってるんですか?
どうやってとるんだろ~。
それを美容にってちょっと怖いですね~。