じんぐるべーる♪
- カテゴリ:自作小説
- 2010/12/17 19:39:59
はーいwこんちはw
ちょっと一足先にクリスマス小説ですww
んー・・・CPは・・・OSで☆どうぞw
今日はクリスマス。家族で過ごす人もいれば、恋人同士で過ごす人だっている。
ちなみに俺は・・・後者だったりして・・・///
あ、どうも。いきなりのろけすいません。櫻井翔です。
恋人いるのかって?ふふ、いるよ。世界一かっこいい智くん!
普段は可愛いんだけど歌ってるときとか、踊ってるときとか、夜・・・//とか。
ほんとにかっこいいんだよ!最高級に!
・・・話が脱線しちゃったね。
でね、今俺楽屋にいるんだけど、智くんが来たら今日の夜誘おうと思ってるんだ。
喜んでくれるかな?智くん。
O:「おーっす。」
きた!
S:「あ、お・・・おはよ、智くん。」
O:「おはよーしょーくん。」
全部ひらがなに聞こえてきそうな声で智くんはのんびりとあいさつをした。
って・・・なに焦ってんだ俺。言わなきゃ。
S:「あ・・・あ・・・あのさ、きょきょ・・今日の夜・・空いてる・・・?」
すっごい聞き取りづらかったと思うけど言えた!智くん・・喜んでくれるかなぁ・・?
O:「ごめん。今日釣り。」
S:「え?」
まさか断られるとは思ってなかったから初めなんて言ったのか分からなかった。
智くんが言った内容を理解したとたん、悲しい気持ちや怒りの気持ちがぐるぐると渦巻いて怒りが口からあふれ出そうになったけどごくんと飲み込んだ。
S:「そ・・そ、そうなんだ。はは、じゃあ他の人、誘ってみるわ。」
O:「おぅ。」
そうだよね、智くんには智くんの用事があるんだもん。仕方ないよね・・・そう必死に思うけどクリスマスに恋人と過ごすことって夢だった俺は涙が出そうになった。俺って、めんどくさいだろうけど・・・悲しいよ、智くん。
収録も適当に済ませてショックを抑えながら帰った。
部屋に帰ると、抑えていた涙が滝のようにあふれ出てきた。
随分泣いてたけど、その後は怒りの方が勝ってきた。
S:「大体・・・クリスマスに釣りって、何考えてんの。」
枕に顔を押し付けて愚痴を言った。
S:「しかも他の人誘うって言ったら・・おう。って・・・。恋人が他の人とクリスマスを過ごしても平気なのか!ほんと・・・無神経っていうか、なんというか。」
でも、だんだん寂しさや切なさが勝ってきてまた涙がこみ上げてきた。
S:「・・・っ。ばかさとじっ。・・・あいたいっよぉ・・。」
「おす。プレゼントのお届けに来ました。」
その声とともに窓からぴゅうっと冷たい空気が入ってきてそれと同時に入ってきたのは今一番会いたい愛しい人だった。
S:「さ・・智くん!?今日釣りじゃ・・・。しかもなんで窓から・・・。」
O:「ん?しょーくんビックリさせようと思って嘘ついた。窓から入ったのも、ビックリさせようと思って。」
ふにゃっと笑う智くんが愛しくて、可愛いんだけどかっこよくて、とても怒る気にはならなかった。
O:「ううう・・・。ってか、めっちゃ寒かったんだぞ。外でずっと待ってたんだから!」
S:「えっ!?待ってた!?・・・いつから・・・?」
O:「翔くんが泣き始めるところから・・・。」
S:「ぜ・・・全部じゃん!///」
O:「あいたいよぉ・・って可愛いな、翔くんは。」
頭をよしよしとなでられて抱きしめられて何も言えなくなった。
ほんとにかっこいい。・・・何度目だ?俺。
O:「ってかさ、寒かったんだからあっためてよ。」
S:「へ・・?こたつあるよっひゃぁっ///どこ触ってんの!?///」
O:「ん?びーちく。」
S:「プレゼント・・ふぁっ///届けにきたんじゃないのぉっ?///」
O:「ん?おいらがプレゼントーなんつってー。」
S:「わ・・笑えないよっ///ひゃぅっ///」
寒くて切ない時間のあとは、熱くて甘い聖なる夜を。
おわりんごりらw
あははは^p^もうなんもいえねぇwww
クリスマスにこれ見たら
サンタさん来ねえよww
萌えすぎて
サンタ引いちゃうww
2人とも可愛いなぁ・・・。
性なる夜ですね。分かります。←
萌えた俺は犯罪ですか。そうですか。刑務所行ってきます。ノシ
最後の決め言葉かっこいいい!
やばい萌えます^p^
ご馳走様ですw
マキシマムさん・・・
ヤっちゃって下さい☆(龍斗スマソw
味方って言ってくれてありがとうございます(;;)
すごく嬉しいし、一人じゃないんだって思えました。
もし迷惑じゃなかったら
そっ、相談してあげても良いんだからねっ////(おm
ふざけてしまいましたごめんなさいorz
本当に感謝です☆
あいからわず、文才ですね^m^
えっと、リク?なんですけどぉ・・・n受けm攻めって・・・・無理ですよねwww