梅と桜 第一幕
- カテゴリ:自作小説
- 2010/12/18 20:41:47
貧乏暮らしをする五気衛門とおさくら夫婦
五気衛門にお告げがあり家を出る事になりました
おさくら 「おや、又お出かけですか」
五気衛門 「ちょとタバコを買いに行ってくら~」
おさくら 「タバコは値上がりしましたよ」
五気衛門 「そんな事は知らねえよ」
おさくら 「ほんとにあんたときたら、お金のムダ使いばかりして」
五右衛門 「おい、おさくら。おまえの怒った顔はかわいいぜ。良く見せておくんな」
おさくら 「なにバカなこと言ってんの。金輪際の別れじゃあるまいし。早く行っておいで」
五気衛門はおさくらの顔をしみじみ見つめると鼻に手を当て啜り、体をひるがえして家を出て行きました。
よぉ~っつ。てけてんてん
なにも知らないおさくらは一人掃除を始めるのでした。

























続きには藍姫さんの嫌いな虫が登場します
ムカデは可愛いですよ
沢山の足をあんなにうまく動かせるなんて
驚異です
取りやすい所から取るのは、何時の時代も一緒かぁ~^^;
桜が人の名前だったのには、驚きました。
続きも楽しみにしています ^^