リクエストMN
- カテゴリ:自作小説
- 2010/12/19 15:29:33
リクエストを頂いたMNです^^
初挑戦ですので大目にみてくださいっwww
ではどーぞ^p^
最近、自分がおかしい。
あるひとを見ただけで胸が苦しくなって顔がほてる。
そのあるひととは同じメンバーの松本潤。
潤君とは年が一番近くてかかわりやすい存在だった。
・・・ただ、それだけだったのに。
この感情がなんなのかが分からなくて戸惑って相葉さんに相談した。
もちろん、潤君の名前は伏せて。
それって、恋じゃない?
まるで明日の天気を話すような軽いノリで答えが返ってきた。コイ?こい?鯉?恋・・・。
いつも冷静な俺は混乱して相葉さんをおもいっきり叩いた。顔がほてっているのが自分でも分かった。
潤くんに恋?そんなわけないじゃん。
必死に信じないようにしたいけど潤君に会うと胸が苦しくなって顔がほてって・・・。
話しかけられるとついぶっきらぼうに振舞ってしまう。
翔さんにも、智にも相談した。
でも返って来るのは信じたくない答えばかり。
・・・俺どうしたんだ。こんなキャラじゃねーだろ。
確かに潤君はかっこいいし、気も利くし、優しいし・・・。
って、バカ!こんなんじゃほんとに恋してるみたいじゃん。
M:「和、どしたの?」
キュンっと胸が締め付けられそうになった。
顔が赤くなるのが自分でも分かった。
N:「べ・・別に何でもないですけど。」
もー・・・。俺のバカ。なんでどもるんだよ。
M:「最近さ、和・・・俺の事避けてない?」
ドキっとした。図星だったから。
ドキドキして苦しくて潤君の目から視線をそらした。
M:「ねー。和?」
その視線をそらした方向にまた顔をもってきた。
目があうとまたどきどきして苦しい。
もう、なんなんだ。俺。
M:「和さ、俺の事好きだろ。」
一瞬思考回路が停止した。
潤君が言った事がなんなのか理解するとそれを必死に否定した。
N:「はっ・・・はぁ?///何いってるんですか。ナルシストにもほどがありますよ~。」
M:「顔、赤いよ。」
N:「あ、暑いですから。」
M:「今は冬だけど。暖房きいてないし、体震えてるよ。」
ぎゅっと抱きしめられてめまいがした。
どきどきとうるさい。
俺が潤君を好きなんて、ありえない。
近づくな、黙れ触るな、好きじゃない。
いちばんその後の展開に期待しているのは自分。
一応・・・終わりましたが・・・リクエストくださったかたすいませんでしたぁぁぁ!!(土下座
ほんと・・すいませんww
あ、この後付き合います^p^
お世辞でも嬉いでs(氏ね
狂愛私も怖いけど読んじゃいますw
おもしろいから^p^
嵐系の小説・・・、難しそうだなorz
頑張ります!w
松潤とニノ君の絡み面白い!!!
また機会があったらぜひ!!!書いてくださいww
末っ子大好きなんで(^u^)
萌えです!
まきしまむさんの文才、わけてくださ(ry
・・・とにかくおいしいです^p^モグモグ
これからも頑張ってください^^
と、頭の中の潤君が言いました←爆
いぁ~良いですねぇぇww
お姉さん、文才ありまくるよ。うん。
応援してますb