アンケートやっととりおわりました！
同票だったからちょっと粘って待ちましたｗ
結果は～・・・ＭＡ3票ですｗ
じゃはじめますねｗ
・・・えろくなるかもしれないので、苦手な方は電源ボタンをぽちっと＾ｐ＾


























今日、相葉ちゃんの家行っていい？

潤からメールがきた！そう思ってメールをみるとこんな内容が書いてあった。
今日は俺の誕生日。んで、潤は恋人。潤のことだからサプライズとか、ケーキとかあるんだろうなって思ってた。
案の定、それが決定的なのはこのメールだ。
俺はバカだけどそのくらい予想はつく。
・・・でも、ケーキとか買ってくれるならそのお礼しないとなぁ・・・。
でも、潤って何が嬉しいんだろう。
うーん・・・と悩んでいるとニノがちょうどそこにいたから相談することにした。

Ａ：「にのぉ～・・・。」
Ｎ：「どうしたんですか？暗い顔して。」
Ａ：「うん・・・潤が今日家にきていろいろパーティしてくれるみたいなんだけど・・・。お返しって何がいいのかな？」
Ｎ：「・・・はぁ～。アンタばかですか？普通お返しなんてしないでしょ。」
Ａ：「で・・でもぉ。しなきゃ気がすまないんだよ！」
Ｎ：「・・・しょうがないですね。イイコト考えましたけど・・・相葉さん明日腰が痛いかもよ？」
ニノがにやっと子悪魔てきな笑みを浮かべてそういった。
腰が痛くなろうがなんだろうが潤が喜んでくれるなら・・・そう思った自分がバカだった、って気づくのはこの2時間後のできごと・・・。

Ｍ：「誕生日、おめでと。相葉ちゃん。」
俺の想像どおり潤はきてさっそく手作りケーキをくれた。
凄いおいしくて多かったから残しちゃったけど潤は明日食べてくれたらいいよ、って笑ってくれた。その後プレゼントにおそろいのネックレスをくれた。
これだけの事をしてもらったんだからお返し、用意しといて良かった。・・・でも、ホントに喜んでくれるのか？

Ａ：「ちょっと待ってて。」
お返しの準備をするために俺は着替える準備をした。
・・・何に着替えるって？
ミニスカサンタの格好。／／／
ニノが潤君は絶対喜びますよーだってさ。
こんなのの何が喜ぶんだろうって思うけどニノを信じて試してみる。
Ａ：「よし・・・って俺きも。」
着替え終わって鏡をみると大の男が女装している姿は見ていられない。
・・・やっぱりやめとくか。そう思って脱ごうとした瞬間、
Ｍ：「相葉ちゃん？どうしたのー？入るよ。」
！！？じゅ、潤！？
あまりに遅い俺を心配したのか潤が俺の部屋の前まで来ていた。
Ａ：「き、来ちゃダメ！」
俺がそう言ったのと潤がドアを開けたのは同時だった。

Ｍ：「・・・あ、相葉ちゃん？」
潤はびっくりしすぎて目を見開いて固まってる。
Ａ：「いや、あの・・これは。」
俺がしどろもどろになってると潤がにやっと笑って俺を押し倒してきた。
Ａ：「え！？じゅ、潤！？」
Ｍ：「そんな格好して、誘ってんの？」
完全に雄の目をした潤がそういった。こ・・・腰が痛くなるって、そういうこと！？
Ａ：「ち、ちがっんぅぁ／／／」
俺が言い終わる前に潤はキスをした。
Ａ：「んぅっ／／／んぅぅ／／／ぷはっもう、潤／／／」
やっとキスをやめてくれて俺が逃げようとすると潤が俺の乳首をいじりはじめた。
Ｍ：「逃げようとしてるけど、ここはこんなに期待してるよ。」
Ａ：「ひゃぁぅっ／／／んぁあっやぁっ／／／」
キュっとつまんだり転がしたり口で吸ったりして俺の反応を楽しんでる。
こ・・・このドＳ！
Ｍ：「ふふ、可愛い。ちょっと待っててね。」
潤はニタリと笑うと台所に行ってケーキを持ってきた。
Ａ：「・・・？それ、どうすんっひゃぁっ／／／潤、やぁっ／／／」
Ｍ：「やだじゃないでしょ。ほら、体は正直だよ。」
潤はケーキを乳首にぬってぺろぺろとなめ始めた。
Ａ：「やぁっも、触って？／／／」
Ｍ：「っ誕生日だから、いいよ。」
潤はスカートは脱がさないでパンツだけ脱がして俺自身をいじり始めた。
生クリームをぬって何となめ始めたのだ。
Ａ：「っ！？／／／はぁぁんっ潤、らめぇ／／／やぁっ／／／」
Ｍ：「おいひいよ？」
Ａ：「しゃべっちゃらめっ／／／ふぁぁぁんっ／／／」
俺は呆気なくイってしまった。
Ｍ：「あーあ。イっちゃったね。」
Ａ：「っ・・／／／ふぇ！？ひゃぁんっ／／／」
俺がイった余韻に浸ってると後ろの穴に違和感を感じた。
見ると潤が苺を挿れようとしている。
Ｍ：「はいるかなぁ～？初めは痛いかもね。」
Ａ：「やぁ、まだだめっうぁっ／／／いたっ」

また書きます！