MA誕生日!
- カテゴリ:自作小説
- 2010/12/29 10:36:42
MA誕生日小説です^^
遅くなってすいません^^;
この前の続きです!
・・・いきなり背後注意なので苦手な方はお戻りください^p^
苺を挿れられた瞬間ものすごい激痛が俺の体中を駆け巡った。
A:「いだっい・・・潤、いだいよっ。」
M:「大丈夫。もう少しで・・・。」
でも激痛がだんだんと快感に変わってきた。
A:「あっぁんっ///ふぁあっ///らめっ潤っ///」
M:「あれ?痛いんじゃなかったのかな?」
A:「ふぁっらめっ///ぐりぐりしちゃやぁっ///」
潤が苺をグリグリと押してきた。先ほどまでの俺なら激痛で潤を殴っていたところだったけど今の俺にはものすごい快感で・・・。
M:「ふふ。そんなにおいしいの?もう3個も食べちゃったよ。」
A:「ふぇ!?///ひゃぅぅっ//やぁっなめちゃらめ///」
みると潤は苺を3個も挿れていてそれに潤は舌を抜き差ししてくる。
気持ちよすぎて目の前がチカチカする。
M:「雅紀の汁、すごいおいしいよ。」
A:「やぁっ///言わないでぇっ・・・も、イくぅ///」
M:「まだだーめ。」
A:「きゃぅっ///」
達しそうになった瞬間潤が根元を押さえた。
そのあと俺を鏡の前に連れて行って足を開かせた。
A:「やだっ///はずかしい・・・///」
M:「だーめ。ホラ、雅紀のえっちな姿ちゃんとみなきゃ。」
ムリヤリ顔を鏡の方に向けられたけど見ていられないくらい恥ずかしい格好。
A:「も、らめ///」
M:「ふふ。何が欲しいのかな。」
いつもなら言わないけどもう俺の理性なんてズッタズタ。何も残ってない。
A:「潤のぉ・・・おっきいのちょうらいっひゃぁぁぁんっ///」
M:「っ・・・キツっ・・・ほーら。かがみ見なきゃ。」
潤が突きながら、前をいじってくる。
A:「あぁぁっ///きもひいよぉ///」
M:「ふふ。おっきくなった。自分みて感じてんの?」
A:「ちがっ///潤がおっきぃのっ///」
M:「っ・・・いくよ。」
潤がラストスパートをかけ始めた。
俺のいいところばっかりをものすごい突いてくる。
A:「あぁっひゃぁぅ///潤、潤・・・///」
M:「っ・・なに?」
A:「プレゼント・・・ありがと///」
M:「・・・・可愛い。っいくよ・・・。」
A:「ふあぁぁぁんっ///」
M:「っ・・・。」
俺がイったのと同時に潤もイった。
A:「・・・潤のばか。」
M:「ごめんって・・・。でも雅紀があんな格好するから。」
A:「・・・///あれは・・。潤のプレゼントのお返しにと思って。」
M:「・・・雅紀はほんとに可愛いね。」
A:「か・・・///かわいくねぇよ///」
M:「誕生日、おめでと。」
A:「・・・///ありがと。」
あなたといるだけでホントに幸せ。
来年も、再来年もあなたと一緒に過ごせるようにサンタさんにお願いしよう。
おわり~^^
駄作です・・・すいません!
寝る前にこんなん見たら
妄想モードになっちゃう…♥
ちょっと・・・まぢでヤバイ・・・((笑
うち基本エロいので・・・((笑
もー・・・今後ろに親がいるからあんまりにやけられないけど、
いなかったら絶対にやけてる・・・((照
もうやばいっす・・・!!!
これで今苺みたらたぶん吹きますよww
腰が弱点ってなかなかいないような希ガスw
ちなみに私は太ももが弱点です((誰も聞いてねぇよ
耳が弱点は萌えます!
超絶萌えだああぁああぁ!((もちつけ
大丈夫です、私も変態です(キリッ
あ、ステプです^p^
松潤えろすっ!(おy
相葉ちゃんww萌っっ!(おyy