なんとなく始めてみたニコッとだけど
- カテゴリ：日記
- 2010/12/31 08:59:10
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最初はひとりごとだった俺のブログも、いつしか読んでくれるみなさんに向かって話しかけるような文章になりました。
これも、みなさんがコメントを返してくださったおかげです。
出会いが出会いを呼び、いつの間にか人の輪が広がっている。こういったことは初めてなので、驚きと新鮮な気持ちでいっぱいです。
登録して約２カ月、本当に楽しかったです。毎日に張りあいが出ました。
そして、いろいろなことをみなさんから教わりました。
これからも、つたない文でありますが、日々欠かさず書き続けていこうと思います。
読んでくださったすべてのみなさま、ありがとうございました！
来年もどうぞよろしくお願いいたします！
…と、ちょっと気どって今年最後を締めてみました。
こういう文章は、あとで読み返すとはずかしーんですが、実際俺の気持ちなので、あえて
このまま書きましたｗ
お付き合いいただいて……（汗汗）；；
完全に出遅れちゃいました、スイマセン。
忘れてた訳じゃないんですよ、ええ…。＾＾；
また一歩距離が縮まりましたね～。ｗｗｗ
お互いに名前を呼ぶってのは、現実の恋愛でも距離が縮む瞬間ですもんね～、確かに！
アンタみたいにガサツな人が分かるんかって感じですけど。ｗｗｗ
…一応私も人並みに普通の恋愛は経験したんで、それくらいは知ってますよ～。ｗｗｗ
そういえば主人公の名前無かったですね。今気付きました。
葵って名前は良いですね～。作者の蒼雪さんにちなんだ感じだし♪＾＾
って、まるで主人公が蒼雪さんみたいなこと言ってるし。ｗｗｗ
でも２人の距離が縮まれば縮まるほど、きよしが消えちゃいそうでスリリングですよね～！
消えたらかわいそうだなぁ、きよし…。
って、読者の期待を背負って、葵は延々いばらの道を歩まされるんですよね。
かわいそうな葵。 （￣ｍ￣*）ﾌﾟﾌﾟ…
いえいえ、俺の方こそ毎日来て下さって嬉しいです。ありがとうございます＾＾
あんまり気のきいたこと書けないかもしれませんが、こちらこそよろしくお願いしますねｗ
いやいや、イカズチさんもとても進歩していると思います！
まだ始まったばかりです、焦ってはなりません。って、俺もそうなんですが。
勉強しなければならないことがたくさんあります。これからも活発に意見を交わしあって上昇していきましょう＾＾
またもBL挑戦ですが…ほんと難しーです（＾-＾；）ｗｗ
こちらこそ＾＾
いつもブログのコメありがとぉです(*´U`*)ノ
蒼雪さまがブログを書くならリンが尽かさずコメｂ((書き書き。。ｗｗ
ですーー＾＾ｗｗ
今年もよろしくお願い致しますｍ(_ _)ｍ
まずは新年明けましておめでとう御座います。
今年もよろしくお願い致します。
みーちゃんさんの作品を拝読させて頂きました。
こちらに作品がありますので、蒼雪さんには申し訳ありませんが感想を述べさせて頂きます。
文章は非常に読み易く情景も的確な描写で目に見えるようです。
蒼雪さんの指摘を読んで初めて気が付きましたが、台詞を描写で挟み込むと言うのは私も良くやるので違和感無く読んでしまいました。
皆様のお蔭で段々とＢＬの読み方、着目点がわかって来た気がします。
このお話でのポイントは聖の可愛らしさ、出会ってからまだ間も無い初々しい関係、その関係が呼び方で一歩前進する過程を感じることなのでしょうか？
相変わらず千文字では勿体無いと感じられるお話を書かれます。
出来れば前後の話も読んで見たい。
なんか皆さんどんどん進化して行きますねぇ……。
それにひきかえ私は……トホホ。
ところで蒼雪さんもＢＬを書かれるそうで。
楽しみにしています。
いや、別に急かしている訳では無いので。
蒼雪さんの納得できる時期と内容をお待ちしていると言う事で。
じゅらさんもおいしい物食べて、良いお年をお過ごしくださいｗ
熱燗いいですね～。俺も部屋には熱燗飾りたかったんですけど、冷やしかなかったｗｗｗ
それではまた来年もよろしくです＾＾
おお、「俺」の名前考えてくださったんですね！蒼と書いて「あおい」ですか～＾＾かっこいいです！
きよしにも、聖って漢字あててくださりありがとうございます！実は俺もその漢字を考えていたんですよ。
お話考えてくださってありがとうございました～ｗ
キャラも安定してるし、俺のイメージ通りです。いいですね～、なんか俺、きゅんときましたぜｗｗ
文章で言うなら、もうちょいセリフはセリフ、行動文は独立してあるといいかもです。
イカズチさんが、クセでそれが多いって言ってましたね、アイマールさんブログで。
でもほんと、こういうほっとあったかいお話いいですね！BLもまんざらじゃないな～（笑）
次の話はかなりお笑い系で考えてたんですけど、ちょい路線変更かなｗｗｗ
もっとかわいらしいお話で考えなおしてみます！うｐしたら師匠、どうぞご拝読よろしくです！＾＾
ほんとぅは やること まだまだ 山積みなんだけど・・・
こちらで ちょこっと 現実逃避中ぅ～っっっ！(｡￫ˇ艸ˇ￩｡)ぅぷぷぷっ♪ｗ
(o-´Θ｀-)o うんうん...っ♪
とっても ほんわか あったかそぅな お部屋で 新年を。。。ってのも
悪くにゃぃですにゃぁ・・・(人´Θ｀✿)♪
ではでは σ(*・Θ・じゅ)私♪は 熱燗でまったりっ！ヾ(≧∀≦*) ｗｗ
なんて これから いろいろ 頑張ってやっつけてきちゃぃますの(*≧▽≦)ﾉﾀﾞｧ-ｯ♪
蒼雪さまっ♪っ。。。よいお年を(✿◜Θ‾)(‾Θ◝✿)ねぇー♡ ｡+ﾟ☆ﾟ
（↓）こんなんですが、いかがでしょう～？？ ふと、思い浮かんだんで……（汗汗）；；
では、ちょっとだけ（笑）ｗｗ 「ＢＬ（ボーズラブ）」が苦手な方は、スルー願いますっ！＞＜。
俺、あおい（蒼）は、きよし（聖）と出会ってから、一週間が過ぎようとしていた。
今日は、大晦日。
「おーいっ！ きよし、出掛けるぞっ！」
「はい、旦那様……」
俺は玄関で、コートを羽織り、靴を履く。すると、聖が廊下を走ってきた。聖の息が弾んでいる。
「どうした？ きよし。そんなに慌てて……」
「旦那様、これ……」
―― 先日買った、聖とお揃いのマフラー。
聖は俺の首に……マフラーを巻いてくれた。俺は聖に振り向くと、聖の赤ら顔がすぐ目の前に飛び
込んでくる。一瞬、俺の胸が……大きく脈打った。
（うわぁあああっ！ きよしっ！ 顔、ちけーよっ！）
「旦那様……？」
聖が不思議そうに、顔を近づけてくる。俺の鼻先と聖の鼻先が……かすったような気がした。
「おいっ！ きよしっ！ ちょ、ちょっと！」
俺は慌てて、身を引く。
すると、聖は、何もなかったかのような顔をして、
「旦那様、行きましょう～」
と言い、靴を履いて、マフラーを付けようとしていた。
「きよし……」
俺は無意識のうちに……聖のマフラーに手を伸ばす。そして、聖の首にマフラーを巻いてやった。
「旦那様……」
聖は頬を染めて、嬉しそうに、俺の顔を見つめる。
「なあ……。そろそろ、名前で呼べよ……」
「えっ？」
俺は聖の手を握った。
「あおい、だ……。言ってみろ……」
聖は顔を真っ赤にして、
「あ、お、い……さん？」
と恥ずかしそうに言う。
俺は、
「『さん』は、いらない。呼び捨てろ……」
と言っては、聖の手を引き、玄関扉を開けた。
「今日は、聖の好きな物、たくさん買おうなっ！」
俺は笑顔で、聖に振り向く。
「あ、はい……。あ、おい……」
聖は、ぎこちなく、俺の名前を呼び捨てた。
俺は何故か……嬉しくて、繋いだ手に一層、力を込める。
すると、聖も……俺の手をしっかり握り返してくれた。
ほんと、「縁」ですね～。イカズチさんところから広がったお友達の輪ｗ
みーちゃんさんもいろいろ教えてくださってありがとうございました。
お楽しみの俺的BLは、まあ３が日過ぎるまでにはなんとか…（笑）おくれたらすみません＾＾；
……いや、何でもいいので（おいおい；；）、ステキなお話をっ！（笑）ｗｗ
あと。。。また、いろいろ教えてくださいませっ♪♪ ホント、みなさん、物知りぃ～～～＞＜。