翡翠「なんなんですかあの新作アイテムは・・・・・・！


なぜサウスポーじゃないんだ！




ネギがもてなくなるじゃないか！





こんばんは、アイテムとってもネギとるな。私です。ごきげんよう。




いやぁ、本当に何なんでしょうねまぼちゃん。」


まぼ「そうですね～ニコっとタウンスタッフの方々、翡翠にとってねぎは武士の刀のようなものなのです。どうかサウスポー仕様にしてあげてください。お願いします。・・・と、言っておきましょうか。枝豆、おいしそうだよ枝豆。」

翡翠「そうです。ながねぎは迫りくる痴漢どもを愛と正義のながねぎで押し倒す道具なのです！それを手放すということはすなわち、えだまめけんしへのジョブチェンジを強要してるようなものなのです！」

まぼ「ここで話は変わりますが、先ほど「絶対彼氏」の再放送でのステキな淑女の方が「女の大丈夫にはなんかいろいろつまってるんだよ☆」見たいなこといってました。駄菓子菓子…僕の大丈夫には何も詰まっていない。プレーンヨーグルト。どうしよう翡翠、僕男の子だったみたいだ・・・！」

翡翠「どうせ僕（の大丈夫）はからっぽさ・・・・・・・・・・・。」

まぼ「翡翠、あきらめるなよ！大丈夫は空っぽかもしれないけど君のその長ネギにはたくさんの人の血と涙と憎しみと悲しみと憎悪がいりまじってるすっげー長ネギじゃないか！自信を持てよ！」

翡翠「・・・・・・・・。そうだな！このながねぎは比嘉が手に入れたくても手に入らなかった（古傷えぐるよながねぎで。）ながねぎだもんな・・・・・・！あぁ。血は・・・・・・。緑。」

まぼ「緑・・・だ・・・と？お前まさか・・・！いや、なんでもない」

翡翠「だって！このながねぎのどこに赤があるんだ！僕の大好きな赤がどこにあるんんだ！薄緑しかないじゃないか！深緑もってこい！」

まぼ「一皮向けた長ネギなんだよ。あと赤については実は中にぎっしり詰まってるんだよ」

翡翠「薄緑は嫌いです。」

まぼ「それはまあ同感ですがﾍ(ﾟ∇ﾟﾍ)でもあれだよ。それは後の深緑となるでしょう～みたいなあの都合の良いジャックと○の木的な理屈ですよ。あとそろそろとろろが食べれなくならないか(´Å｀)」

翡翠「ごめん・・・。ジャックと豆の木、つるが延びるシーンしか知らない・・・・。ほら、あれだよ。某天空の城で大佐だけでも抑えておけばまぁ話しについていけるかなー、みたいなね！そうですね、とろろ・・・・・・。何があったのでしょう。」


まぼ「とりあえず名前だけでも覚えようか。パズーとジズーでもいいから！・・・見てのお楽しみさ・・・！」

翡翠「名前か・・・。ムスカ大佐だけなら覚えてるよ。」









強制終了(*´∀｀)