Nicotto Town


ボンチッチ


容疑者Xの献身


ガリレオシリーズです★

第三弾ですね~。

初めから犯人は分かっていて謎ときは後から出て来る感じ。

堤真一は天才数学者で福山雅治は主人公にて天才物理学者

友達と言うか親友みたいな~。会えば数学話で盛り上がるし・・・

天才ってすぐ犯人分かっちゃうし謎も分かるようです☆

天才数学者堤真一と隣に住む薄倖な美人奥さん松雪泰子

ずっと表情が暗い・暗い・笑わない~

天才数学者は無頓着な数学にしか興味を抱かない男だったのに

福山雅治にて天才物理学者と久しぶりに対面した時に

「君はいつまでも若々しい・・・」

みたいな事言われて彼が「恋」している事に気が付く~

ま、素敵♥

でもそれが良かったのか~悪かったのか~

いろんな罪背負っちゃって

愛している人にも・・・・・。

最後の方の堤真一の泣きは上手だったわ~。

子供のようにと言うか

声をあげて男の人が泣くんですよ。

危うく貰い泣きしそうだったわ☆

松雪泰子も綺麗だった。

松雪泰子に言い寄る親切な知人がダンカンってのも

ちょっぴり面白かった。

ガリレオシリーズ面白いです。








アバター
2011/01/10 13:32
「容疑者Xの献身」・・・今度本借りて
読んでみようかな♡
原作小説に興味あり~。
アバター
2011/01/10 13:25
コメント有難うございます。
堤真一の猫背でうだつの上がらない感じの雰囲気とか
感情移入しやすかった~。
「何で~」って叫んでたけれど
そんな重たい罪代わりに被られて平気でいるなんて無理!!
柴崎コウさんと福山雅治さんのコンビ好きですわ♡
アバター
2011/01/10 06:52
ボクも一昨日見ました☆
切ない話でしたね><対決や友情も良かったです^^
堤真一演技いいですよね☆
ボクも最後のシーンでは泣きそうになりました^^
ガリレオは連続ドラマも見てました☆
アバター
2011/01/10 01:42
「容疑者Xの献身」は
ガリレオシリーズのテレビ放送が
終わった後に小説で読みました。
映画は以前あったテレビ放送で見ました。
これは原作小説がすっごく面白いんですよ~。
映画はほぼ原作通りの内容でした。(原作に柴崎コウの役はいないんですけどね)
小説で読んでいても死体すり替えのトリックは驚愕で、読んでて息をのみましたね~。
小説では石神はもっと容姿が良くなくて堤真一さんは男前過ぎるんですが
堤さんはやっぱ実力派なので冴えない男をきっちり演じてて上手いな~って感じです。



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