Nicotto Town


永遠などない、それこそ永遠


いじめられています

まあバトンなんです。ごめんなさい。




☆ルール★


*見たら絶対やること!
*タイトルは絶対『いじめられてます』にすること!
*(:.:`∀´)←こいつと 話す。




↑だそうです。戯言だけどね。


(:.:`∀´)ちょっと、ジャマなんだけどぉ~ 消えてくれな~い?
自分「ここ図書室なんですが。静かにしてください」

(:.:`∀´)ちょっとぉ、アンタがぶっかってきたせいで腕よごれちゃったじゃないのぉ~
自分「僕は椅子に座ってたのにどうやったらぶつかるんですか?」

(:.:`∀´)信じらんない!!マジ最悪ぅ~!
自分「だから図書室では静かにしてください」

(:.:`∀´) あたしたち友達なのに・・
自分「僕はあんたを友達だと思ったことはないけどね」

(:.:`∀´)もういい!!お前なんか!!
自分「そうですか。なら放っておいてくれないかな?」

(:.:`∀´)フッ!バカね!あたしに喧嘩売るからそうなるのよ!
自分「ああ、ちょっと馬――話の通じない相手と話していて苛々してたよ。ごめん」

(:.:`∀´)ふん!せいぜいそこで土下座でもしてあたしに謝ることね!!
自分「だから図書室では静かにしろと……数秒前の言葉も忘れるのか」


ドッス~ン


(:.:`∀´) いったぁい!誰よ、こんなところにトラップ仕掛けたのぉ~!
自分「お前が勝手に椅子でつまずいただだろ」

(:.:`∀´) このヒモのせいね!!!
自分「それは本をまとめるためのものなんだが」

(:.:`∀´)もう!世界一可愛いあたしの美肌にこんな傷が・・・
自分「椅子片付けろ」

(:.:`∀´)ッチ!
自分「…………」

(:.:`∀´)アンタが 全部悪いんだからね!!!(机持ち上げ…)
自分「だから図書室では静かにしろよ。てかやるならやれよ、謹慎になるだろうけど」

( ・ゝ・)お前!!もしかしてコイ ツの事いじめてたのか!?(先生)
(:.:`∀´)ちがうのよ!ぎゃ、逆よ逆
自分「いじめられてはないんですけど図書室でうるさくしてるんで注意してください」

(  ・ゝ・)おまえ。。。そういうヤツだったのか・・・最低だな!
(:.:`∀´)え!そんな・・・まってよ~!
自分「先生、ちゃんと注意してください」


 ガラガラッ


(:.:`∀´)アンタのせいだからね!バヵ!
自分「やっ図書室から出て行くのか」

(:.:`∀´) ふんだ!!お前なんか!!このブス!!自己㊥!!
自分「(餓鬼の相手は疲れるな……)」

(コレ→:.:`∀´)ニキビだっていっぱいのクセに!
自分「(さて、『終わりのクロニクル』でも読むか。いや久しぶりに『刀語』もいいかもしれないな)」


( ・ゝ・)なにやってんだ? (いじめっ子の好きな人)
(:.:`∀´)⇒ あっ、こ・・・この子としゃべってたの;^^
自分「ああ、そいつが図書室で騒いでたんだ。全く本が読めなかったよ」

(:.:`∀´)!もぅいいもん!次に調子のってる子はどいつよ!!
自分「司書の先生、『デモンベイン』の小説版はありますか?」←不良は無視

(:.:`∀´) じゃぁそいつら指名してょ!!
      じゃぁね!もうあたしの前に現れないでね!
自分「(なんか馬鹿がうるさいな……)『デモンベイン』はないんですか。なら『傾物語』を借ります」←また不良を無視


――以上終了(異常終了)

最後の方は面倒になってきて司書の先生と会話してたw

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