んふふ。
- カテゴリ:自作小説
- 2011/01/11 19:36:22
なんか・・・とにかく書いたww
ギャグ?ALLで会話文多しwS受けです^^
A:「翔ちゃん!」
N:「早く!」
M:「着てください!」
O:「・・・・うがぁ!」
・・・誰か、この4人の変態をどうにかしてください。
ことの始まりは相葉ちゃんが俺らってよく女装してるよね、って言い出した事から始まった。
それから誰が一番似合ってたか~って話になって・・・
O:「おいらは翔くんのメイド服かなぁ。」
A:「あ~いいねぇ。リーダー分かってるぅ!」
M:「俺は翔くんのチャイナがよかったな。生足めっちゃキレイだったし。」
N:「俺的にはセーラー服とか着て欲しいですね。」
S:「なんだよぉっ!みんな俺ばっかり。ニノの秘書も可愛かったし、松潤のナースもよかったじゃん。なんで俺ばっかり。」
OAMN:「・・・。」
俺って何か変なこと言った!?何か4人が冷たい目で見てくるんだけど・・・。
すると、ニノがにたりと子悪魔的な笑みを浮かべた。
それでみんなにこそこそ話し始めて4人がにたりと笑った。・・・え?何。怖いんだけど。
N:「翔さんは俺らが大好きだもんね。」
S:「・・・へ?うん、まぁ。」
A:「なら俺らのお願い聞いてくれるよね。」
M:「翔くんはコスプレも大好きだもんね。」
O:「だからさ、セーラー服と、ナースと、メイドさんと・・・その他色々、着て?」
・・・ちょっと待て!?何でそうなった!?
S:「はぁ!?みんな何言ってんの!?しかもなんで俺だけ・・・。」
N:「翔さんが可愛いから。」
S:「可愛くねーし・・・!」
AOMN:「翔ちゃん(くん・さん)早く着て!」
んで、初めの状況。
S:「嫌だよ・・・。俺だけ女装するなんて。」
M:「・・・じゃあ無理矢理やっちゃうもんね。」
S:「え?・・・ちょっ!ニノ何すんの!?」
N:「何って・・・翔さん暴れちゃうから、押さえてんの☆」
S:「そんな笑顔はファンにでも振りまけ!」
O:「ほらほら着替えさせちゃおう!」
S:「ちょっ・・やだぁぁ!!」
A:「しょーちゃん超可愛い!!」
うう・・・結局着替えさせられました。今の俺の格好はセーラー服に猫耳がついてる状態。
S:「なんで俺が楽屋でこんなことやらなくちゃいけないんだよ!」
N:「いや、だって・・・」
AMO:「可愛いんだもん。」
ぶちっ!
あれ?俺久しぶりにキレちゃったかも?
S:「ふざけんなよぉっ!何で女装しなきゃなんねぇんだよぉ!」
M:「うゎっ・・・やべぇ、久しぶりに翔くんキレた。」
N:「やばい・・・あとは任せた☆相葉さん。」
A:「えっ!?ちょっ翔ちゃん落ち着いて!」
楽屋には俺と相葉ちゃんだけ。相葉ちゃんにはちょっと悪いなって思いもあるけどこのうっぷんを晴らしてもらおう。
S:「もーっ!このやろうみんなして俺の事女扱いしやがって!」
A:「しょーちゃんおちついっ「おはよーさん。しょーくんおるー?」・・・え?」
声がして楽屋の扉の方を見ると関ジャニのヨコが立っていた。
すると次の瞬間ヨコの顔が真っ赤になって楽屋で何しとんねん~っ!と叫びながら出て行った。
ちなみにいまの状況は相葉ちゃんの上に女装で馬乗り状態・・・。
完全に誤解された・・・。
A:「しょーちゃんっ!どーしよ。おれたってきちゃっ「こんの変態ぃぃぃ!!!///」へぶっ!」
相葉ちゃんの頭を思いっきりたたくとうっぷんが晴れた気がした。
女装の君は女子より可愛い!
いつものキミも可愛いけどねby相葉
何故か他メンがでるっていうねww
なんか書きたかっただけです^w^
すいません^^;
「キュンキュン」したかも。